起業したらええねん

ポジティブ雄の

梶村俊明です。

今回から

起業について書く

世の中には

起業についてのノウハウ本等

起業に関連した物が沢山

あるが

俺が思う起業について

数回に渡って書いてみる

結論から言うて

題名の通り

起業したらええねん

やけど

現実問題として

最低限知っておかな

アカン事もあるで

起業していい事、悪い事も

分かったうえでやらな

こんなはずじゃなかったと

後悔する事になるし

サラリーマンと違い

起業したら後悔アンド借金が残る

まあ

分かったと思ってやってても

色々な問題はいっぱい出てくるし

予想外の問題も山ほど出てくる

けど

最初から問題を想定していたら

問題の対処方法も考えられるし

その時にパニックになったりせずに

臨機応変に対応できるので

事前に考えれる事や分かる事は

身に付けておいた方がいい

日本の個人事業主と会社の数

等を見てみると

個人事業主と会社の数が

どちらも約220万人と約220万社で

毎年開業している人と廃業している人が

約5%で両方合わせて10%の数の

入れ替わりが起こっている

近年の流れは

個人事業主の

廃業数が開業数より1.5倍以上大きい

会社規模でいうと

小規模会社の廃業が圧倒的に多い

それだけ

今の世の中で小さい物が残っていくのが

大変な世の中になっているのは

間違えない

個人商店の店や個人の飲食店も

バンバンに無くなっているのを

気づいていると思う

飲食店で考えると

自分の近くの駅等で考えてほしい

10年残っている店で個人経営の店の

数が少ない事に気づく

場所のいい所なんか

まず、チェーン店やと思う

起業の成功率は、

何を言って成功と取るかによるが

生涯賃金、お金で考えたら

ハッキリ言って

めっちゃ少ないのが現実や

やっぱり

サラリーマンの方が安定してるし

公務員や上場企業のサラリーマンの

方がゆとりがあるようにみえる

働いている人の中で

起業している人が20人に1人

いてるけど

起業していて

いい衣食住でいい車に乗っている人が

少ないのが現実や

物や金が全てやなく

幸せと思う心の問題が

一番やとも思うが

お金はないよりあったほうがいい

起業して自分はいいかもしれんが

そのことで家族や周りの人に

迷惑をかけるのは

アカンやろ~

誰もが起業する時に行けると

思うから起業するけど

現状も分かっていないと

アカン事をしっかり分かって欲しいし

商売は

利益優先思考で考えて欲しい

大きな利益が出る事は

それだけ大きな事をするか

多くの人を喜ばしているから

お金が入って来る事ので

利益は何も悪くない

反対に利益が出ないという商売は

それだけ世の中の役に立たないか

人を喜ばしてないかなので

辞めた方がいい

商売はボランティアではないので

利益追求が必要である

利益が出たらそれを使ったり

還元すれば世の中の為になるし

いい循環になる