起業の心得

ポジティブ雄の

梶村俊明です。

前回から引続き

起業について書く

起業の心得やけど

現実・現状を知って、理想を目指す

何で起業するかを決めたら

自分の立ち位置と実力、強みや

その業種等の現状把握を

徹底的に調べて

理想や目標を決めて

自分の向かう方向性を分かる事が大切や

まず行動が大切や

行動してから考えたらいい

とよく聞くが

行動する事が凄く大事なのは

違いないが

最低限考えてからの行動がないと

無駄や何処に行くかも分からん

状態になる

目的が決まってなく

外に出て行っても

バンコクに着く事はないで

バンコクに行くという目的が

出来て初めてバンコクに着くし

バンコクに行く方法や準備も

出来る様になる

バンコクは海外やから

パスポートもいるし

飛行機で行く

現地では大抵暑いから

服装は夏服やなと

色々分かってくる

当たり前の事やけど

起業する時も

色々考えなアカン

大抵の人の起業は後出しじゃんけんで

今世の中にある事での起業になるから

改良改善して

もっと世の中をよくする事を

考えたらいいだけやし

カンニングもしまくり

アイデアパクりまくりで

一から自分で考えようとしない事も大切

分からない事をしてもうまく行く

確率は低いし、

分かん事を考えても答えは出ないし

答えが出るにしても

時間がかかるし時間の無駄だけ

自分でやった事が無い事は

それが合っているかどうかの

判断基準も分からんし

間違う事がよくある

最悪、間違っている事さえ

気づかない事もある

何事も

先にやっている人や

分かっている人に聞く事が

答えを出す最短やし

一番楽でいい

間違っても今ある事を

そのままにした起業をしたらアカンで

同じことをして起業しても

先にやっている人を追い越す事は出来ない

競争相手との差別化を考え

何で差別化するのか

サービスでの差別化もいれる

今ある事の改良改善して違いが分かり

貴方を選んで貰える物が無かったら

誰も貴方を選ぶ事はないし

選ぶ人のメリットがなければ

意味がない

お客さんにとっていい事と

自分にとっていい事を

理解して

ウインウイン関係で

相乗効果が出る事を考えて行こう

お客さんにとっていい事を

優先しすぎて自己犠牲を払って

しまうと続かなくなるからアカンし

自分にとっていい事を

優先し過ぎると商売にはならん

アンテナを張って情報収集し

世の中の変化に敏感になり

お客さんのビジョン

に焦点を向ける事が必要で

そこで

自分の強みをハッキリと

説明できる様にする事が大事

何でもかんでも情報を

詰め込めばいいのではなく

必要かどうかの選別はいる

情報もインプットしすぎている事が多く

インプットしたらアウトプットしないと

意味がなくなる