ネガティブもあり?!

ポジティブ雄の

梶村俊明です。

今回はネガティブについて書く

まず
ネガティブの意味と解釈やけど

怒り、嫌悪、妬み、苛立ち、恐怖
退屈、後悔、悲しみ、不安の感情
暗い、自己否定、被害者意識
否定的、消極的、悲観的である
物事を比較的悪い方向に考えること、
そのような心理状態。
「未来」が不確定なものであるので
未来を悪くイメージし
希望を抱けないことが多い
そのため
過去の良かったこと
安心できること
確実なことに
すがりがちになり
「後ろ向き」ともいわれる

その反対のポジティブは

明るい、楽しい、元気、感謝
自己肯定、積極的、楽観的
物事を良い方向に考える
そのような心理状態
「未来」が不確定なものであるので
未来を良くイメージし
希望を抱いていることが多い
そのため
未来に向けて活動的で積極的な
状態になりやすく
「前向き」ともいわれる
一番のポジティブは
感謝やで~

ポジティブとネガティブになる理由
(原因や要因)
は何処にあるねん

その前に
ポジティブとネガティブには

本人の性格的なものと

その場の心理状態で決まるもの

2つがの違いがある

性格的なものは
生まれつきのものと考えられるが
ほんまは
幼少期における体験や環境の
影響が最も大きい
特に一番身近な親による
出来事が原因になっていることが
すごく多い
その他にも
失敗体験で落ち込んでいる
大きな困難を背負い過ぎた
未来に希望を抱けない
傷付いた人たちは
ネガティブになりやすい

もう1つの
その場の心理状態で決まるものは
その人の体調
(睡眠、健康状態、ガールズデイなど)
の影響が大きい
例えば
上司から注意されたことを
ポジネガ含めどう捉えるかは
それまでの職場での体験や
上司との関係性、
注意される時間帯(脳の疲れなど)、
その他様々な要素が影響する
その他の例で
ネガティブな人が多い所で
ネガティブになったり

ポジティブな人と一緒にいて
自分もポジティブになる
みたいなことがある

体調の影響がかなり大きいことと
悪いことが連続で起こったら
悪く考えがちになることを
把握しとかなアカン

ネガティブになっているのが
性格的なものかその場の
心理状態のものかの違いを
分からな解決できひん

 

次回につづく

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