起業はええことばっかり

ポジティブ雄(お)の

梶村俊明です。

起業の続きを書く

起業のいい所と悪い所を出す

いい所は
何といっても全て自由や
労働時間も休日もやる事全て自分で決めれるし
好きな時に働いて好きな時に休める
俺なんか海外に年4~6回行って
国内でも色々な所を毎月行ってる
サラリーマンでは難しいやろ

何をやっても
全て自己責任で完結できるのもいい

いいも悪いも全て自分次第なので
やりがいがありまくるで

経済的にも
サラリーマンをやっていた時と
比べたら格段にいい

ホンマに自分のやりたい放題やで

起業して悪い所は
俺的には余りないが
世間一般的に考えたら

一番はやっぱり
経済面、お金や

稼げるか稼げないかの問題は
稼ぐか稼がないかの問題で
自分がどうあるか次第や

サラリーマンは仕事でマイナスを作らないが
起業家は仕事にお金を使うのでマイナスが出来る

起業して安定したお金が入って来るまでは
心にゆとりを持てないし、お金が入ってきても、
それがいつまで続くかの心配はずっと付いてまわる

人を雇えばその人やその家族の事も
背負う事になるから、責任感はいるで

何事も自由に出来る反面
自由に出来る権利を得るわけやから
その分の義務も発生する

不安やプレッシャーが
常に付いてくると思っていた方がいいし

起業家や経営者は
大体が色々な悩みを出すところを
知らないから孤独になりがちになる

一人で悩んで孤独になる必要は全くないから
悩みを打ち明けれる横の繋がりを作ったり、
メンターを持ったりした方が気持ちが楽になるし
つねに自分の立ち位置が分かるからええで

いい事も悪い事も共有できる仲間を作ろう~

俺の場合は
不安や心配事が出る前に色々考えて行動してるし
プレッシャーも心地いいプレッシャーに変えてるから
起業の悪い所が少ない

起業している人をいっぱい見てきて
成功している人とそうでない人をみて
何が違うのかを考えたら

やっぱり
腹のくくり方やと思うわ

ホンマにこれでやっていく
覚悟があるかないかが決めてやな

起業をしたい、起業やりたいではなく
起業すると決める事が大事や

ダイエットしたいといいながら
ポテチ食べてたら痩せれへんやん

起業すると決めな、起業したいでは
起業できひんで

人間誰かて
今の状況に満足していなく文句を言っていても
その置かれている状況や環境が心地よく
そこから出る事をしなくなる
茹でガエルと一緒で
熱い湯にカエルを入れたらビックリして
飛び出そうとするが
水から少しづつ温度を上げていったら、
カエルは気づかずに茹で上がってまうやん

人間もぬるま湯に浸かっているいる状態で
その状態から出れないのが習性やねん

今居てる心地良いコンフォートゾーンを
飛び出すことに恐怖や不安が出て抵抗があるが
飛び出してしまって、そこに慣れたら
そこが新しいコンフォートゾーンになる

新しい自分になるためには
今のコンフォートゾーンをでる勇気と行動が必要

今の自分は過去の行動が作ってきた賜物で
行動が変わらない限り未来は変わらない

自分の望んだいい人生を送るのも
その人の思考と行動に掛かっている

 

次回、起業の総括について書く

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