早く行っといで

ポジティブ雄(お)の

梶村俊明です。

今回から

海外の記事を書いていく

海外へは
旅行にしろ仕事にしろ
絶対に行った方がいい
と断言する

なんで行った方がいいと
言うかは、
いっぱいあるが

大きなくくりで言うと

人生を
・最高の人生
・満足のある人生
・幸せな人生
を過ごす上で

必要な事が
〇自分自身の成長
〇知的センスの向上
〇非日常の体験
等やと思う

それらの事が全て
体現できるののが海外や

他の言い方で
海外を薦めるのは
・今の自分の立ち位置や実力がわかる
・発想力、想像力の強化
・臨機応変に対応
・自分の力の向上、成長
・生き抜く力の強化
・セルフイメージの向上による自己肯定
・ビジネスチャンス
等がある

世界にでたら
日本のルールなんか
通用しない事ばっかりやし

一般常識と思っている事も
ことごとく覆される

日本での習慣や慣習も
何も関係ない事が多い

自分の勝手な
思い込みや勘違いも
いっぱい出てくるし

いかに
日本のメディアに
騙されているかもわかる

自分の


5感で感じた事が全てやん

人から聞いた事や
情報で知った事でも
ホンマの事は
行ってみな分からで

それが全て
自分の経験になり
自分の成長に繋がるで

初めて
海外に出たのは
1985年の夏
中学2年の時に
1カ月モンタナにホームステイした

その時代の飛行機は
ドリンクも金がいったし
映画もお金がかかってた

初めて行った
アメリカのデカさにびっくりしたな~

乗り継ぎ空港のロサンゼルスで見た
リムジンもスゲーと思った

ホームステイ先が
田舎の大規模農家で
家もデカかったし
室内プールまであった

オトンがガンマニアでもあったから
色々な銃も打ちまくったし
バイクに乗ったりもした

1カ月間一切の日本人に会わなかったけど
全く、ホームシックにはならなかった

まあそれは
ホームステイ家族との付き合いが
俺が行く2年前にお兄ちゃんが
その家族の所でホームステイして
その家族が翌年(俺が行く1年前)
俺と俺の近所の英語の先生宅に
ホームステイしてたからもあるからやと思う

その頃の俺は
嫁はんは、アメリカ人やと考えていたくらい
アメリカ人が好きやった。

今の俺の勝手な思いやけど
アメリカ人女性の1番可愛らしい時期は
中学~大学生までやと思う

俺が行っていた時の周りの娘が
可愛いい娘がいっぱいいて
テンションが上がっていたのを覚えている

1週間くらいで
現地の子供たちだけの
サマーキャンプにも行った

そこでは
150人くらいの小学生~高校生がいて
一番多いのが同年代の中学生で
大学生が仕切っていた

その時にちょうど
映画でベスト・キッドという
空手の映画上映されていて
俺は空手をやっていたから
人気者になって
女の子にもモテモテやった

アメリカでの体験や経験が
今の俺自身を作ってきたものの
1つになっている事は
間違いない

33年前、初めて行った
アメリカのモンタナに
去年の秋
ホストファミリーに会いに行った

印象的には
アメリカの田舎町なので
33年前とさほど変わっていなく
俺を含め
みんなが年を取ったな~
と思った

次回は、人生初の個人海外旅行

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