ポジティブ雄(お)の

梶村俊明です。

エジプトからバンコクに戻り
次の旅行先の
インド・ネパールについて考えた

エベレスト見たいから
ネパールから入ろうとなり
ネパール行きの切符をカオサンで買った

この旅行も
ガイドブック等の情報を一切なしで
行き当たりばったりで行った

カトマンズ空港は
山脈の中にある空港で着陸が難しいみたいで
着陸するまでに3回トライしてやっと出来た。
何回も
「降りるかな~」「失敗」
「降りるかな~」「失敗」
をしての成功だったので
着陸した時車内で拍手喝采になった

当時、ネパールでは観光税と称して
入国税の他にカメラとビデオカメラを
持っていたらお金を取られた

その頃、カメラを盗難されない為に
カメラケースではなく手提げの袋に
入れていたので空港係員に気付かれずに
持込めた
て30ドル位浮いた

カトマンズの空港で知り合った
山村君(エベレスト登頂が目的)と一緒に
ホテルを探しに空港から町に行くことにした

町に行く途中車がえらい渋滞していた
その渋滞の原因は、牛が道の真ん中に立って
ボーっとして道を塞いでいたからやった

ネパール・インドはヒンドゥー教で牛が神様
野良牛が町を我が物顔をして徘徊している
野良ネコ、野良犬なら分かるが野良牛って
世界の広さを痛感させられた

神様である牛の貢ぎ物である残飯を
町の至る所に置いてありそれにハエが群がり
超不衛生極まりなかった

カトマンズで野良牛と野良犬を見たが
野良ネコを見なかったので現地の人に聞いたら
真顔で「ネコがいてたら食べるよ」って
食べんのか~い

適当にホテル数軒を巡り
フロントで値段交渉して
1人30ドルのホテルを値切り交渉をした
観光客が少なかったのか
俺たちの要求金額になり1人10ドルで泊まれた

今でも直接ホテルを予約する時は
値段交渉している

ホテルの朝食がついていない予約をしていて
朝食が食べたくなった時は
直接交渉して格安で食べれる時がある
当然、その金は
その従業員のポッケにナイナイになっている

夕食を何処にするか考えながら
店を探して町を散策している時
日が暮れる前からどの店も
ローソクとランプを準備していて
雰囲気づくりをしてるのかと思ってたら

夜になると
町全体が停電で明かりのない世界になった
その当時
電気の配給が全く間に合ってなく
最低でも週2日電気のない世界になっていた

煌びやかなバンコクの夜とは真逆で
電気のない静かな世界が待っていた

電気のない世界もいいかな~と思ったが
町中の電気が消えているので
ホテルでもランプが無いとトイレに行けず
不便に思った

今までの旅行で電気が無い経験は
内モンゴルの大草原でパオ
(遊牧民のテント)に泊まった時と
カンボジアのアンコールワットで
タイからの送電が切れて街中が大停電になった時

内モンゴルでは、パオに2泊予定やったが
1泊にして街中のホテルに移動
カンボジアでは、その時期が超熱帯夜で
一度は電気のないホテルで寝る事を試みるが
汗が止まらず寝る事が出来なくなり
自家発電機を持っているホテルに移動した

電気のある生活に慣れている俺は
電気のない生活は好きじゃないので
我慢をせずに移動する