DVを許すな! DV撲滅!

動くパワースポット
愛の伝道師の

梶村俊明です

残念な女達のパターン6
☆尽くす女
のつづき

DVは絶対にやったら
アカン

けど
DVを受入れていることが
DVをうんでいる訳やから
DVを受入れたら
アカンねんで

初めて会ったその日に
相手からきつい言葉を
投げかけられたら
そんな奴と
付合わないやろ

マシて
初めて会った人に
叩かれたら
その人と付き合わないやん

DVをする男に問題があるが
その男も
自分を受入れてくれる
環境が整ってからしか
暴力はしないで

相手を見ずに
誰彼構わず暴力を振るうような
キチガイな男は
誰からも相手されないし
女からしても
そんな奴と付き合わないやろ

DV男が出来上がる前に
何回も止めれる所が
あったはずやわ

小さい事が重なって
大きい事になり
DVに仕上がってしまう

ちょっとでも
言葉がきつくなった時点で
それを断固として
受入れずに
潰して頂戴

DVをされているのに
「彼は最初はこんなんじゃなかった」
「いつか治ってくれる」
「叩かれる私が悪い」
「暴力の後は優しい」
「私が付いていないと」
等を言っていたら

そのDVは永遠になくならないで

「彼は最初はこんなんじゃなかった」
彼はもう最初の彼ではないので
彼が自分自ら
最初の彼に戻る事はない

彼を変えたのは彼ではなく
私が今の彼に変えたのだと
自覚し
今の彼を受入れなければ
違う彼になる
最初の彼に戻るかもしれない

「いつか治ってくれる」
受入れが続く限り
治ることはない

「叩かれる私が悪い」
本人が受入れをしている限り
相手はマスマスエスカレートするだけで
叩かしているお前が悪い
とDVを容認している事になる

「暴力の後は優しい」
DVは自己自制が出来ない
病気なので
ホンマは暴力をやりたくなくても
相手が暴力を受入れてくれるから
やっている事もある

好きやから一緒に居てて
DVをしてしまうが
離れられなくないから
優しくする

「私が付いていないと」
この言葉が最悪で
勝手な勘違いの塊でしかない

あなたがいなくても
その人は生きて行けるし
あなたと出会う前から
その人は生きていたでしょ
だから
あなたと会うまえと同じで
彼はあなたがいなくても
ちゃんと生きていきます

あなたが彼がいないと
ダメになっているのであって
彼があなたがいないと
ダメではないからね

それは
彼に対しての
行き過ぎた依存
強依存になっているで

DVを受入れなければ
DVは始まらない

DVが始まったり
今、DVを受けていれば
DVを止めればいい

簡単やないと思うかもしれんが
思う前に
止めればいい

止まらないなら
離れればいい

離れたら他人なので
他人に暴力を振るう奴は
社会的に制裁を受ける

自分一人で解決できないなら
悩まないで
周りに助けを求めたらいい

周りに居てなかったら
直ぐに
俺に連絡を頂戴

 

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