動くパワースポット
愛の伝道師の
梶村俊明です
あいうえお作文的に
ポジティブな事を書いていく
「く」
「比べるな」
人間は
ついつい比べてしまう
どんな事も
比べる事が無かったら
楽になる事が多い
「お金持っている」
にしても
自分と他人とを比べて
その人より持っている
その人より持っていない
になるし
「仕事ができる」も
自分と他人を比べて
その人よりも仕事ができる
その人よりも仕事ができない
となる
「足が速い」も
自分と誰かを比べて
速い、速くない
になるやん
自分しか居なかったら
誰とも比べようがない
そやから
自分がただ一人の存在で
自分が全てになるし
自分が1番になる
比べる事は
他人と一緒に生きている以上
仕方のない事やから
それは諦めて
比べても
自分を落とさなくていい事に
気付いて欲しい
人と比べて
自分が出来ていない
自分が劣っている
自分の方が下だ
とか色々
ネガティブになっている人が多い
自分が今まで
比べてきた事を思い返して欲しいねんけど
比べるにしても
金持ちなら
ZOZOの前園とか
めっちゃ金持ちとは比べないやん
走りなら
ボルトと比べへんやん
大体の人が
比べている相手が身近な人で
その人との差が
本当はめっちゃ小さい事で
ちょっと金持ちであったり
ちょっと仕事が出来ているであったり
ちょっと足が速かったりで
自分より少し前の人と比べているねん
そのちょっとの差を
嘆いてることが多いやで
そんな差は
どうにかなる差やから
その差を縮める事を
考えたらええねん
ちょっとの差は
縮まるで
比べる時は
1つだけで比べんと
色々比べたらええねん
みんな
いい所とよくない所があるから
比べて勝っている所と
負けている所があっても
当然やん
1つだけで比べたら
負けてまうけど
その他では
勝っている所がある筈やわ
負けていたりして
どうにもアカン場合は
比べんかったらええねん
しょうもない事は
比べんかったらええねん
いちいち比べても
始まらんで
比べても
比べんでも
自分が最高やと思っていたら
その通りの
最高な自分になるで~