元気が一番

動くパワースポット
愛の伝道師の

梶村俊明です

あいうえお作文的に
ポジティブな事を書いていく

「け」
「元気が一番」

なんやかんや言っても
元気が一番やん

「元気があれば何でもできる」
まさにその通りやと思う

元気の意味は
心身の活動の源となる力
体の調子がよく、健康であること

成功してたかて
お金があったかて
仕事がうまくいってたかて
家族と仲が良かったかて
最愛の恋人が居てたかて

健康じゃなかったら
どうしようもないやん

元気が無かったら
何も楽しくないもんね

元気がない時って
精神的には
不安な事があったり
大きな悩みがあったり
落ちこむことがあったりする

肉体的には
偏食
過激なダイエット
暴飲暴食
運動不足等で
体調不良がある

元気がなくなると
その結果
病気にかかりやすくなる

元気が衰えると
内臓系も弱くなり
活動も弱くなり
疲れやすくなり
病気にかかりやすくなる

気分が沈んで
何もする気がなくなるのは
うつ状態やから
最悪
うつ病になるで

病気にならん為にも
元気を出す方がいい

元気を出すには
精神的に出すのと
肉体的に出すのと
その他にも色々ある

心から出すには
俺の得意の
ポジティブが一番で
プラス発想
肯定的になる
前向きになるや

やりたい事を見つける
生きがいを見つける
夢を見つけるのもいいし

発想をかえるのもいい

状況的な問題があるなら
悲しくなる状況
辛くなる状況
苦しくなる状況
から一旦離れるのがええで

体から出すのは
体を動かす
散歩する
姿勢を変える

姿勢を変え体を動かすと
内臓も刺激され
お腹もすいてくるもんね

健全な肉体に健全な精神が宿る
やで

外に出て
日光を浴びるのもええで

その他は
食事も大切で
元気のでる
肉や豆腐、レバー
バナナ、落花生、卵、乳製品
等もいいみたい

元気を出すのは
気分を変えるのもええで
元気の出る
本を読んだり
映画をみたり
音楽を聴いたりしたらええ

色々な事をしても
まだ元気が出ない時は

その時は
無理はしたらアカンで
その場合は
休息が必要な時で
何もしなくて
心と体を休めることに
専念したらええねん

「頑張らなアカン」
「動かなアカン」
と思って無理をしたら
かえっておかしくなるで

無理に頑張らんでもええし
無駄に動かんでええよ

元気がないときも
あってもええねんからね

ゆっくり
風呂に入って
美味しい物食べて
何も考えんと
音楽とか聴いて
自分が
リラックスできる
やすらげる
ことをして頂戴

それをしたら
自然と元気が出てくるで~

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *