自己肯定

動くパワースポット
愛の伝道師の

梶村俊明です

あいうえお作文的に
ポジティブな事を書いていく

「し」
「自己肯定」

世の中には
自己否定は出来ても
自己肯定を出来ない人が
結構いてる

自己肯定が出来ない所や
自己肯定出来ない理由は
人それぞれ違って
人から見たら
その人のいい所でも
その人が肯定出来ない事がある

自己否定をして
「俺はアカン、俺はアカン」
と言い続けると
言霊も出てきて
アカン俺になってしまうし

「俺は出来ない、俺は出来ない」
と言い続けると
出来ない俺になってしまう

自己否定しても
何もええ事は無いと思うし

自己肯定の塊で
自己否定したことがない
俺からしたら
自己否定する意味が解らん

自己否定は
自分と誰かを比べて
自分が劣っているとかが出てきて
それで
自己否定に繋がっていると思う

もう
比べんでもええで

他人に言われた一言で
自己肯定出来なくなったり
自己否定したりすることは
間違えやで

他人の言う事は
その言った人の問題やなく
それをどう受け止めるか
自分の問題で
自分にとって要らん事を言われたら
その言葉を流せばいいねん

言った人は覚えてない事も多いしね

他人が肯定してくれなくても
自分では肯定できるし
自分くらい
自分に優しくしたらええやん

自分の
努力
頑張り
苦労
それら全部知っているのは
自分だけやん

そろそろ
自分を可愛がってあげんとね

自己肯定出来るようにするには
自己肯定出来ない結果が出ていて
その結果の原因を調べなアカン

一番多い原因を作ったのは
幼少の頃、傍にいた大人である
親が多いわ

原因が見つかったら
その原因の出来事の
ものの捉え方を変えて
考え方や観念の上書をしたらいい

過去の出来事自体は
変わらないが
過去の出来事の
考え方は変えれるから

この作業は自分で出来たらいいが
自分1人では出来ない事が多いし
出来ているつもりになって
出来ていない事が多いから

自分では無理と思う人は
俺に連絡頂戴

自己肯定出来る様に
一緒に頑張って行こう

自己肯定出来るようになると
自分の悪い所に目が行くのではなく
自分のいい所に目が行く様になり

今までとは
全く違う生き方が出来て
明るく楽しい人生に変わるで

最高~

動くパワースポット
愛の伝道師の

梶村俊明です

あいうえお作文的に
ポジティブな事を書いていく

「さ」
「最高」

俺は
いつも最高を感じて生きている

最高と感じるのは
人と比べてやなく
自分の中で感じている

まず
この世に生まれてきた事が最高
今生きているだけで最高

そんな
俺の存在が最高やん

自分が最高やと思っているから
俺の周りは最高で溢れるねん

人間関係でいったら

俺の家族は
最高の家族やし
嫁も最高
子供最高
オトンとオカンも最高
飼っている犬も最高
お兄ちゃんも最高
親戚も最高

俺の店で働いてくれている
スタッフも最高

俺の友達も最高

俺の知合いも最高

俺と出会う人は
みんな最高やん

食べ物にしても
何をたべても
最高に旨い
最高に幸せと
考えながら食べるから
食事が毎回最高になる

高級な店で食事をしたら
そら最高やけど
たとえ
立ち食いうどんでも
「最高~」
と言いながら食べるから
美味しさが増す

旅行に行っても
最高の旅行になるから
毎回楽しいし

映画館やコンサート会場の
座った席がどこであっても
その席が最高の席になるから
思う存分楽しめる

いつでも
「俺最高」
「最高に楽しい」
「最高に幸せ」
「最高~」
と叫んでいたら

ホンマに
最高が次々でてくるし

「最高」と言っていると
自分が明るく楽しくなり
それを見た
周りの人もつられて
明るく楽しくなり
その場が最高の場所になる

最高の反対は
最低、最悪になるけど

それも
ものの見方で変わるし
最悪を最高に変えればいいねん

道でうんこを踏んでも
「最悪やうんこ踏んでもうた」
やなく
「うんが付いて最高」
に変えればいいねん

彼女に振られても
「最悪やもう女なんかいらん」
やなく
「新しい最高の彼女と出会えるで~」
と考えたらええねん

テストの結果が悪くても
「30点しか取れなかった最悪」
やなく
「後70点ある、まだまだ俺の伸びしろある最高」
でええやん

全ての事を
最高と考えるのか
最悪と考えるのかは
自分で決めれる訳で
人が何を言おうが
関係ないねん

何を言われても
それはそおかも知れんが
俺は最高やねんで
全てオッケイ

みんなも
「最高」を口癖にしたら
明るく楽しい最高の人生になるで

今日から
「最高」を連発して~