ブルドック 子犬 新しい家族

動くパワースポット

愛の伝道師の

梶村俊明です

俺の初孫の天使の子に
新しい家族が見つかりました

女の子は
東京の家族に引き取られ

男の子は
大阪の家族に引き取られました

どっちも
うちの孫を見て
一発で家族に決めて貰えた

全然一緒に居れなかったけど

これからは
新しい家族で

天真爛漫を
思いっきり発揮して

みんなを
笑顔にして
和まし
癒して頂戴

いっぱい
いっぱい
愛情も貰って
すくすく成長して頂戴ね~

特別なあなた

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愛の伝道師の

梶村俊明です

あいうえお作文的に
ポジティブな事を書いていく

「と」
「特別なあなた」

自分の価値
って分かっている?

私には
何の価値もない
なんて思ったらアカンで

あなたが
気付いていないだけで
あなたには
絶対に価値があるねん

自分の価値に
気付けたら
自己肯定できるようになるし
自己否定を
しなくなるようになると思う

まず
人間自体の価値を考えると
当然としている事
人が見たり
聞いたり
喋ったり
動いたり
考えたり
記憶したり
色んな事が出来るが

それを
機械にでやらそうとすると
今は一つ一つは出来るように
なってきているが
全部いっぺんには
出来ないし

一つ一つも
人間みたいに精巧に
出来るまでに相当の
時間と費用が掛かってる

見るとういう行為は
近くを見たり
遠くを見たり
焦点を直ぐに合わしたりと
色々あるし

聞くという行為は
色々な人が話している中で
自分が話したい人の声意外
聞かなく出来るし
町中で色々な音がしていても
自分に関係ない音は
聞かないように出来る

話すも
声の大きさ
声のトーン
を自在に変えれるやん

指を動かすのも
1本動かしたり
全部一緒に動かしたり
髪の毛を掴めたり
非常に便利に動かせるやん

その機能は
動物にはなく
人間にしかない能力やもんね

それだけでも
凄い価値やと思わん

次回につづく

息子との2人旅 パート14

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愛の伝道師の

梶村俊明です

長男帝斗との2人旅
最終回

3月19日
朝から観光に出掛けようと
色々調べたが
非常事態宣言が出た為
休みになっている所が多かった

帝斗はバンコク2回目やが
前回来たのが10年前位なので
トゥクトゥクに乗った
記憶しかないみたい

バンコク観光の度定番の
ワットポーとワットアルンに
行く事にした

スックンビット辺りからは
いつもタクシーで行っていたが
今回は初めて地下鉄で
ワットポーに行った

地下鉄の駅を出た所で
タクシーの運転手が話をしてきて
「今の時間ワットポーは開いていない」
とか色々言ってきた

タイ(海外)あるあるの
観光地で嘘を言って
違う所に連れて行き
法外な値段を吹っかけてくる
典型的な詐欺だと
直ぐに分かったので
相手にしなかった

駅からワットポーは
歩いて直ぐに着いた

観光客が少なくなっているので
通常開いているゲートも
閉まっている状態だった

ワットポーもワットアルンも
中国人、韓国人が程んど居なく
外人もいつもより少なかった

観光客の日本人も
行く所がないのか
この場所には多かった

ワットポーとワットアルンは
年々入場料が高くなっているが
年々綺麗になっているし
年々新しい建造物が増えている

一通り観光を終えて
ホテルに戻り

ジムとプールとサウナで
汗をかいた

バンコク最終の食事は
MKゴールド(タイスキ食べ放題)にした

いつも混んでいる
MKゴールドも滅茶苦茶空いていて
俺たち的にはラッキーやった

もうアカン
って言うほどいっぱい食べた

非常事態宣言2日目
町の色々な店舗が閉まっていて
デパートやショッピングセンターの
店舗でも閉めている店舗が出てきていたし
中国人や韓国人の観光客が少なかったので
何処に行くにも空いていて良かった

3月20日
早朝にホテルを出て
タクシーで空港に向かった
空港までの道もガラガラで
空港内は今まで一番ガラガラやった
当然帰りの飛行機もガラガラやった

日本の羽田到着に対して
ネットや嫁や知人から聞いて
コロナ対策で検疫等色々
あるだろうと思っていたが
全く何もなく
只、めっちゃ空いていただけで
その分早く入国審査等が終わり
空港から出れた

タイのコロナ対策と比べたら
日本は全く何もしていなかった
あの空港での対応を見たら
コロナが広がるのは
間違いないと思ったし

国内のニュースでは
空港対策がバッチリされている
風に伝えられているのも
やっぱり
情報操作やと思った

日本に帰って着て
最初の食事は
俺がいつも行っている
1番美味しい中華料理に行った

その店は
いつも中国人で流行っていた
店やったが
コロナの影響で
客も従業員も居なくなり
店の社長と社長の嫁が
店をまわしていた

翌日大阪に戻り
帝斗との2人旅が終了した

息子と2人旅 パート13

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愛の伝道師の

梶村俊明です

長男帝斗との2人旅

パート13

翌朝
バンコク銀行に行った時
タイ入国から14日経ってないという事で
入店を断れれる事があった

町中の至る所で
体温のチェックとアルコール消毒を
徹底して行っていた

場所によるが大概の場所では
37度以上あれば入店拒否される
俺の平均体温が35.2度位やけど
そこはタイの体温計で
下は33度~36.5度まで
色々な温度になっていた

3月18日の時
日本のコロナ対策と比べたら
遥かに徹底していたし
陽気なタイ人達も心配していた

数日前より明らかに
マスクの着用率が上がっていた

昼から
Tシャツやパンツを買いに
パトナーム市場に行き
アラレちゃんやマーベルTシャツ等
を色々買った

ホテルに戻り
ジムとプールで汗を流し

住みます芸人の
あっぱれ小泉と食事に出掛けた

彼はタイで芸人活動をしていて
海外の住みます芸人で
成功している数少ない芸人

日本では余り知られてないが
タイではCM、ドラマ、映画等
色々出ているので
一緒に居てる時に写真をせがまれていた

小泉はめっちゃプロレスが好きなので
いつもプロレスの話で盛り上がって
楽しい食事会になる

コロナ影響で
彼の仕事も全部ストップになった
みたいでどうするか考えていた

タイの田舎に行って
タイのウクレレみたいな楽器の
練習をしに行こうかなと言っていた

タイの田舎に行けば
全くお金が掛からないので
それはいい案やと勧めた

小泉と分かれて
帝斗をホテルに置いて
非常事態宣言後の
夜の町を見に行った

飲食兼バーは
空いていたが
ナナとソイカウボーイは
当然として閉まっていて

いつものバンコクの
夜が無かった

今日から来た観光客は
タイの遊びが全く出来ないので
来る意味が無いと思う

夜を始めとする観光産業で
成り立っているタイは
今後、びっくりする位
景気が悪くなると思う

次回につづく

息子と2人旅 パート12

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愛の伝道師の

梶村俊明です

長男帝斗との2人旅

パート12

この旅のバンコクのホテルは
最初に泊まったホテル以外は
同じThaisun Hotelに泊まった

このホテルは去年出来たばかりの
綺麗な4星のホテルで
プラカノン駅から直ぐ近にあり
Hope Hotel系列のホテルで
プール、ジム、サウナは
Hope Hotelの物を使った

ラオスから帰国した翌日から
バンコクでは非常事態宣言が出て
マッサージ、飲み屋、MP
ムエタイジムや観光場所の一部が
閉鎖になってしまった

買物場所や食事の場所は
いつも通りに開いていたので
残りのバンコクは
買物と食事を楽しむ事にした

ホテルに戻って
プールとサウナに入って
スッキリしてから
いつも行く
アウンサワリーの食堂に行って
鱈腹タイ料理を満喫した
この店が俺の中で一番好きな
タイ料理(イサーン料理)の店や
もう通い始めて15年位になると思う

この日もタイ恒例の
食後のソフトクリームを
仲良く2人で食べてホテルに戻った

帝斗をホテルに置いて
翌日から行けなくなる
ゴーゴーバーとマッサージをしに
夜のバンコクに繰り出した

明日からクローズになる事もあってか
ナナプラーザ、ソイカウボーイ等
いつもより人が少なかったが
ナナでいつも行くバーは
白人を中心にめっちゃ流行っていた

MRTのナナからアソークの間の
露店や飲み屋もいつものような
賑やいがなかった

ゴーゴーバーが多数ある
ナナやソイカウボーイ等の
敷地に入る所と個別の店の前で
体温チェックとアルコール消毒
を徹底していた

夜の町を堪能して
ホテルに戻った

次回につづく

ブルドッグ 子犬 産まれる

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愛の伝道師の

梶村俊明です

コロナニュースで世間が暗い中
超嬉しい出来事があった

俺にとっての初孫が産まれた

男の子と女の子の双子ちゃん

白い子が女の子で
茶色が男の子

男の子は母親にそっくり

元気いっぱいで
周りを明るく照らしてくれる

この子達を見てるだけで
癒されるし

コロナ対策の免疫力アップに繋がるわ~

いい家族に出会えるのが
楽しみで~す

息子と2人旅 パート11

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愛の伝道師の

梶村俊明です

長男帝斗との2人旅

パート11

助手に付いたラオス人が
調子に乗って俺と帝斗の像に
激しく体を揺らしたり
何回も鼻からスプラッシュを
させたので

帝斗はその度に
像から落とされそうになってたし
俺もビショビショにされた

像との触れ合いを満喫して
それで
像使いライセンス取得
って
めっちゃ簡単やった
※ラオス国家資格のライセンスは
1週間位像と一緒に過ごして
色々勉強したら取れるみたい

午前中に
像使いライセンス講座は終了して

その後
エレファントキャンプの
プールで遊んで
そこで
ランチビュッフェをしてから
次の目的地の
ラオス焼酎村に移動した

ラオス焼酎村では
蛇入り、サソリ入り、トカゲ入り
のゲテモノ焼酎から
果物入りの焼酎等
沢山の種類の焼酎が売られていた

買いたかったが
飛行の機内荷物制限に
引っ掛って没収されるので
今回は諦めた

そこから
ルアンパバーン空港に送迎して貰った

空港到着は
飛行の1時間前位だったが
ガラガラの空港で
すんなり搭乗手続きが終わり
空港ラウンジでゆっくりする事にした

空港ラウンジは本来2ヵ所あったが
何故か1ヵ所はカギが掛かっていて
やってなかった

空いているラウンジも
ジュースが2種類だけある
超貧そなラウンジやった

まあ
ジュースが美味しかったから
ヨシとしよう~

初めてのラオス
初めてのルアンパバーン
の感想は

また
来ることがあると思うが
1人では来ないやろな~
的な所やった

ガラガラの飛行機で
バンコクに戻り空港に到着

まだ
空港ではコロナ対策を
やっているように
見えなかった

ドンムアン空港から
空港バスに乗ってMRTの駅に行き
MRTでホテルのあるプラカノンに
移動した

この方法が一番安くて
スックンビット等の
町中に移動するには
最適やと思う

次回につづく

息子と2人旅 パート10

動くパワースポット

愛の伝道師の

梶村俊明です

長男帝斗との2人旅

パート10

昨日と同じ時間5時45分に
ホテルを出て托鉢見学に行った

ホテルから托鉢見学の道路に出る
手前の場所にニワトリが
夕方放し飼いになっていて
ひよこも数匹歩いていた

托鉢見学が終わる頃
同じ場所で焼き鳥の
仕込みが始まって
いっぱい焼かれていて
分かりやすい光景があった

像ライセンスの迎えの車が
来るまでに時間があったので
最後の町をドライブしに行った

ルアンパバーンの町は
小さい町なので
バイクがあれば
快適に何処でも行けて
大変便利やった

町中観光なら
自転車でも問題ないが
歩いてやると
大分と体力がいるし
日中は暑くて無理やと思う

俺の旅行スタイルは
現地でレンタカーか
レンタルバイクを借りて
自分の都合のいい時間に
好きな所に行く様にしている

金銭的にも
現地ツアーで行くより
遥かに安くですむで

日本で運転をしている人は
ちょっと注意したら
何の問題もないから
安心して挑戦してみて

レンタルする時は
何かあった時の保険に
キッチリ入って頂戴

迎えの車が
時間より少し遅れて来て
エレファントキャンプに行き
一緒に像使いライセンスを
取る人が集められ

早速
人を乗せる籠の付いた
像に乗って辺りを散策した

散策後
像の行動を指示する
ラオス語の単語の授業から始まった

ラオス語はタイ語に非常に似ていて
同じ発音の単語も多かったから
俺はすんなり覚えたが
帝斗と外人は苦戦していた

今回参加は
俺、帝斗、その他外人3人の
計5人だけやった

単語勉強後直ぐに
像へのエサやりをして
その後
人を乗せる籠がない像に
そのまままたがり
像の耳の後ろをけりながら
ラオス語で指示を出し
丘を越えて
メコン川に行って
像の水浴びと体を洗った

 

次回につづく