動くパワースポット
愛の伝道師の
梶村俊明です
あいうえお作文的に
ポジティブな事を書いていく
「の」
「伸びしろ満点」
のパート2
大人は自分の限界を
自分で作ってしまう
誰でも伸びしろがあるのに
自分でその伸びしろをなくしてしまう
自分の限界は
他人が決めるものではないからな~
誰かに何かを言われた所で
自分がその意見を聞かず
他人に流されなければええだけで
自分が出来ると信じて行けばええ
子供は
周りの大人の影響が絶大で
大人の言う事を真に受けて
自分の限界を決めてしまう事が多い
みんなも考えたら
小さい時に誰かに言われたことで
「私は○○がむいてない」
「私は○○が出来ない」
と思っている事があるんちゃう?
それをやってやってやって
とことんやってみて
むいてないや出来ないなら
仕方がないし
納得できると思うけど
実は
そんなにやった事がないことや
全くやった事がない事やのに
周りから言われて
勝手に思い込んでいることもあるで
食べず嫌いと一緒で
食べてみたら
「美味しいやん」
ってなる事もいっぱいあるで
それは
あなたの伸びしろを失くしている事やで
子供のテストの点数が
30点しかなかっても
「なんで30点しか取れないの」
ではなく
「後、70点の伸びしろがあるな」
と言って
子供のやる気スイッチを押して
子供は俺も一緒やけど
怒られたらやる気がなくなり
褒められたらやる気が出るから
次回につづく