目標設定パート3

動くパワースポット
愛の伝道師の
梶村俊明です

あいうえお作文的に
ポジティブな事を書いていく

「も」
「目標設定」
パート3

目標設定での注意点は

ネガティブにならない
疑わない
諦めない
やな~

どうしても
ネガティブ思考が身についていると
ついつい知らん間に
ネガティブに考えてしまうねん

先ずは
自分のネガティブ思考は
何処からきていて
どういう場面で出るかを
確認して

それをポジティブ変換していかな
アカンわ

ポジティブ変換は
目線を変える事で
今見ている方向ではなく
違う方向から見たら
意外と簡単に出来ると思うで

自己肯定感の低さから
自己否定して
「私には無理」
「私なんか・・・」
と自分で自分を疑うと
疑いが真理になるから
疑いは辞めなアカン

疑うのも疑わないのも
自分で決めるから
これからは
自分を信じてやって頂戴

東京から博多まで
自転車で行くとして
目標設定しても
中々遠いから
行くの辞めたと諦めたら
それで終わりやん

自分の目標設定が
余りにも現実的でないとか
遥か彼方やと思ったら

それよりも
もっと身近な目標設定を
段階的に作っていき
最終目標に到達する迄を
描けるようにしなアカン

大きな目標設定をする時は
時間を掛けて設定をした方が
より現実味を帯びるで

大人になってからの
ドリームストッパーは
家族、友人、仕事仲間等
周りの人間もやけど

一番のストッパーは
自分自身やで

三日坊主というように
人間は新しい自分になる事を
簡単に諦めてしまうやん

どんなに辛い
どんなに苦しい
どんなに貧しい
状況でも

人間には適用能力があって
その状況を受入れてしまう

最悪な状況と思っていても
そこがコンフォートゾーンになって
そこから出る事が出来ない

その状況下が長ければ長い程
ぬるま湯に浸かっているのと同じで
そこから出れなくなってる

時間が経てば経つほど
引き戻しの法則も出てきて
元の所に戻ってしまう

新しい自分に
目標設定した時が

一番いい時期で
一番若い時やから

今この瞬間から
新しい目標を設定して頂戴

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