フットワークは軽く

動くパワースポット
愛の伝道師の

梶村俊明です

あいうえお作文的に
ポジティブな事を書いていく

「ふ」のもう一つ
「フットワークは軽く」

何事においても
フットワークは軽い方がいい

新しい事を始める時も
色々考える事も大事やが

フットワーク軽く
とりあえず
やった方がいい

自分の好きでない事や
嫌やと思う事
今までやった事の無い事も
仕事と日常生活で
やらなアカン事が
いっぱい出てくる

そんな時
ついつい引き延ばしてしまう
事が多いんとちゃうかな

人間
自分の好きな事は
引き延ばしを余りしないのに
嫌な事や、やった事が無い事を
引き延ばしてしまうやん

それは
面倒くさい
邪魔くさい
やり方が分からない
やって失敗したらどうしよう
等の考えが巡って

やらずに済むなら
ほっておく的な事になって
目の前にある事を
見て見ぬふりをしてるねん

その問題は
時間が経てば
勝手に解決する事でもないし

やらなくてもいい問題でもないから
いつかはやらないと
アカン問題やねん

俺の考え方は
ほっておいても
それをやらなくて済むことはなく

どうせ
いつかはやらなアカン事やから
出来るだけ
嫌な思いを少なくする為に
早くやる事にしている

引き延ばしをしても
嫌な事を後回しにする事で
嫌な事の感情が増殖していき
もっとやりたくなくなるし
気持ちがネガティブになってしまう

やった後に
「あら、大した事やなかった」
ったって事も
いっぱいあるやん

考えていたのと
実際にやってみた事との
違いはいっぱいある

まあ
嫌な事を嫌と思わないように
違う視点で捉える事をするのも
大事やで

不満を言うな パート4

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梶村俊明です

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「ふ」
「不満を言うな」 パート4

肉体的な事でで言ったら
俺位の身長の人は
もっと背が高かったら
と不満がでるかもしれんが

何事にも二面性があって
表と裏、陰と陽があるやん
見る角度を変えたらええねん

俺がこれ以上背が高かったら
もっとモテていて
世の男からの反感を買うから
神様は俺に充てへんかった
と思ってるもんね

不満を常にぶちまけている奴は
嫌やろ
そんな奴が傍に居たら
そいつと同じ不満人間になるで

自分が
嫌な奴にならなかったらいいねん

不満を言う事で
一番それを聞くのは
自分の耳やから
自分自身が不満の塊になるねん

それだけなら
しゃあないけど
それを周りの人が聞いたら
その人も不満を呼ぶから
不満の連鎖が起こるねん

それは辞めなアカンで
気付かずに不満を言っている人は
誰かに気付かして貰わんと
自分では気付かれへんから
周りに不満ばっかり
言うてる人が居てたら
その人の為に教えてあげてね

俺の不満に対する考えは
単純に
「不満を持たない」
と決めて

不満と思う場所に行かない
不満と思う人と会わない
不満と思う事をやらない

仮に
不満と思う事でも
それをツッコミにして
その場を楽しくしてるで

自分が楽しくしていると
周りの人が楽しくなる

自分が楽しくないと
周りの人も楽しくない

そやから
自分が常に楽しくなるように
していけば
周りが自然に楽しくなってくる

楽しいの相乗効果やで

まずは
自分が不満を捨てる所から
やって行こう~

不満の違う角度の見かたや
不満の取り除き方が
分からんかったら

俺に連絡頂戴
直ぐに解決出来ると思うで

今日も
明るく元気に前向きに
楽しく行こう~

不満を言うな パート3

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「ふ」
「不満を言うな」 パート3

殆どの問題が
他人と比べて
自分がどうとかになっているから

比べる事が出来なかったら
不満も起こらんやん

自分しか居なかったら
比べようもないから
不満も出えへんねん

お金がないから
と不満を言っている事も

それを受入れて
どうすうかが問題であって

お金が無いのは
急になった事やないと思うし
今までの結果で
今お金が無いのであると思う

お金の問題も
いっぱいあったかて
不幸な人も居てるし

お金が無くても
楽しく暮らしている人も
いっぱい居てる

この文章を見てくれている人は
お金が無いと言っても
ネットに繋がっている環境にいてるやん

世の中でみたら
もっとお金のない人は山ほどいてる
そのない人達と比べたら
不満はでないんちゃう

子供でお金の不満を
言ってる子はおらんやん
100円貰って喜んでるやろ

今の状況でどう楽しむかが
重要やで

無い物ねだりは
永遠のテーマやな

無い物はない
あるものでどうするか
どう満足するか
と考え方を変えるか

無い物をどうしたら
手に入れれるかを
考えてそれに向かえばええ

無い無い言うても
その状況は
一生変わらんで

次回につづく

不満を言うな パート2

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あいうえお作文的に
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「ふ」
「不満を言うな」 パート2

誰かとの関係は
根本的に
その人から離れたらええねん

そんなん言うても
その人が旦那や家族であったり
その人が職場の人やったら
どうしたらええの?

まあ
よくある事やけど

そこで
その人が変わるのを期待して
待っていたり
耐えていたり
していても
その人が変わる事は
ほぼ無いと思うで

その人は変わらんから
自分がその人との関り方や
考え方を変えなアカンねん

自分の考え方を変えれない
その人との接し方を変えれない
ことなんて
無いねんけど

どうしても無理と思うなら
何も我慢なんかしなくていいし
その人のせいで
ストレスを貯める事はないから

そっとその人から
離れたらええねん

俺は人との関りで
アカンと思ったら
そ~っと離れてるで

離れる事が出来ないと
思っているのは
勝手な思い込みで

家族であろうが誰であろうが
嫌な奴から離れられない事は
絶対に何もないで

ほな
早く離れた方がええやん
離れてその不満を取って頂戴

もう一つの不満で
自分自身の問題
他人と比べての問題は

自己肯定と
自己否定をひっくるめた
自己受容であって

自分の全てを受入れられたら
解決できる事やねん

次回につづく

不満を言うな

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あいうえお作文的に
ポジティブな事を書いていく

「ふ」
「不満を言うな」

誰かて
ムカつく事や
嫌な思いをしたり
嫌な人と会ったりして
不満が常に起こるのが
生きていればあると思うが

その時に
それを不満と取るか
不満と取らないかは
その人が選べるやん

俺かて
「ハァ~」って
思う事は幾らでもあるし
毎日起こっているで

ムカついたりした時は
怒りを抑えるか
怒りを抑えないか
になるが

自分の意思を置いといて
怒りを無理やり抑えてしまうと
それは自分の犠牲の上で
その場が良くなっているかも知れんが

その方法やと
あなたのストレスの原因になるねん

ストレスを貯めない為には
怒りを抑えずに
それをその場で出さなアカンが

出し方を
間違えると
出した人はスッキリするけど
出されたその場は
新たなストレスが出てくるねん

何でも文句を言い散らかしている
クレーマーとかを見たら
皆気分悪くなるやん

そこが難しい所やねん

基本的に不満は
満足してない
不足している
不服がある
不平がある
と感じた時に出る

それは
自分自身の問題と
場所、人、物、時間が
大きく関係してると思う

不満の根本も
誰かとの関係であったり
誰かと比べてる事であったり
が多いんちゃうかな~

次回につづく

 

日々前進 パート2

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「ひ」
「日々前進」パート2

前を見てる奴は
未来の話をする

後ろに留まっている奴は
過去の話をする

若者は余り過去がないから
未来の話をする

オッサンは過去がいっぱいあるから
過去の話をする

聞いている方は
過去の話を聞いても大概が面白くないで
その人の栄光であってもその人の事だけで
自分との関りがないもんね

「昔は○○やった」
「昔は〇〇やった」
って
「それがどうしたん」
っで
「今はどうなん」
ってなるやん

自分の好きな人、尊敬できる人の
過去の話は興味があるし聞きたいけど

知らん人の過去のエピソードは
言うてる本人が喜んでいるだけやな~

未来の話は
自分もその話に関わる可能性があるから
みんな聞いていて面白いねん

そやから
年齢関係なしに
未来の話をした方がええで

人間的な魅力で
前を見てる人
前進している人があるやん

そういう人は
ポジティブで明るいし
みんなが応援したくなるし
みんなが共感するやん

俺は
常に前を見て
毎日少しでも前進している
気でいてるもんね

そやから
俺の周りはいつも
元気で明るく楽しくなってるで

俺と一緒にいて
落ちこんだり
考え込んだり
悩んだりする事が
先ずないもんね

それが
日々前進している事と
繋がっていると思うねん

日々前進するにも
楽しく前進しな
同じ全身で自分が疲れるで

明るく元気に前向きに楽しく
日々前進していって頂戴

日々前進

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「ひ」
「日々前進」

1歩踏み出したら
後は毎日毎日少しだけでもいいから
前に向かって進んで行ったらええねん

1歩1歩進んでいったら
いつの間にか前に居た所より
確実に進んでるかね

塵も積もれば山となるやで

目標を立てた時
余りにも大きな目標であっても
少しづつ少しづつ前進したら
その目標に辿り着くで

時には
前を向く事が出来なくなったり
立ち止まったり
回り道したり
振返ってみたり
遡ったりする時もある

それはそれで
必要な事が起こっているので
自分が納得がいかなくないのに
無理やり前を向く必要はない

その時は
自分の力ではどうにもならないから
その様な状態になっているのを
認識して他人に救いを求めたらええ

周りをみて
いつも前をみて立ち止まってないと
思われる人は居てると思うで

その人に助けを求めたら
その人はきっと助けてくれる

そんな人が居てない人は
俺に声を掛けたらええねん
いい気づきを与えて
きっと納得できるようになって
直ぐに前を向いて
歩いて行けるようになると思う

過去を振り返って
今を知り
未来を創り出していくから

過去を振り返るのは
いい事やけど

過去に留まるのは
未来がなくなるので
それはアカンねん

次回につづく

初めの一歩 パート3

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「は」
「初めの一歩」パート3

人間力は
その人の経験からのモノやと
思っているから

色々な経験をした方が
いいと思っているねん

それが
失敗やと思うような事が
起こっても

失敗やと捉えずに
経験と捉えたらええねん

失敗は成功の母やん

人生
無駄な事は何もない
無駄な経験は何もない

それを
経験される意味を考えたらええねん

同じ事を繰り返し起こる経験は
その人が早くその経験から
学ぶことを促しているねん

何回同じことをやっているん?
早く気付いて
今の所から抜け出してや~
っていう意味やで

猪木の言うように
1歩1歩、歩いていけば
そこに道ができるねん

俺が36年やっている
武道である空手道も
1歩1歩の積み重ねでできている

〇〇道は、
そんな簡単に身に付くものでは
無いかもしれんが

最初の1歩がなければ
その道を極める事は出来ん

これから向かう所で
自分が選んだ道が
辛くて苦しい道かもしれんが
その道を選ぶ必要がないかもしれんし
その他の道で楽な所があるかもしれん

1人で歩いたらシンドイけど
誰かと一緒に行けば
楽しくなる事もある

今シンドイ道を歩いている人は
俺に声を掛けて
多分俺は
抜け道を案内できるで

新しい1歩は
無限の可能性を秘めている
場所へのスタートやから

まずは
1歩だしてみよう~

初めの一歩 パート2

動くパワースポット
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梶村俊明です

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「は」
「初めの一歩」パート2

慎重に慎重に
石橋を叩いて叩いて
渡らない

渡らな
今の場所から次の場所には
行けない事を分かっているけど
行けてない

その原因は
人間には適用能力があって
どんなに嫌と思っている所でも
文句を言いながら暮らしていける

そこに慣れたら
もうそこから出る事に
邪魔くさくなる
もうええわ
と自分で納得してしまうねん

英語喋りたいな
と思っているのに

何の行動もとらなんだら
急に喋れる訳がないやん

YouTubeで英会話見るなり
英会話教室に通うなり
その1歩が大事やねん

俺の好きな言葉で
猪木の道がある
「この道を行けばどうなるものか
危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし
踏み出せばその一足が道となり
その一足が道となる
迷わず行けよ 行けばわかるさ」

まさに
その通りやと思うし
俺はこれを実践している

俺かて人並みに
初めてやる事に対して
色々考えるで

そやけど
結局
やってみな分からんやん
となって
その1歩を直ぐに出すねん

1歩でたら
自分の思っていた事と
違う事なんて
いっぱいあるで

それを
そのまま受け入れて
自分のうちにいれたら
パワーアップできるやん

次回につづく

初めの一歩

動くパワースポット
愛の伝道師の

梶村俊明です

あいうえお作文的に
ポジティブな事を書いていく

「は」
「初めの一歩」

俺が毎日
明るく楽しく元気でいられる
1つの要因に

初めの1歩を踏み出すのに
何の躊躇もなく行ける事が
あると思う

みんな
初めて何かを始める時
今の自分と違う行動をする時
色々考えて考えて
最初の1歩が出ない事が
あるんちゃうかな~

そこには
今までの経験からの
トラウマやったり
他の人の経験談やったり
失敗した時の事を考えたり
不安、恐怖等
色々な事を考えての事やろ

考えて考えて
結局1歩がでない

そこには
新しい自分になりたい
生まれ変わりたい
今の自分が嫌と言いながらも

今の自分を変えたくない
今の自分のままでいい
と思っている所があるねん

やった事がない事をやって
失敗したら
自分が傷ついたりするのが
嫌やから
やらんかったり

もっと深い人は
新しい事をして
やれる事になった事が
今までの自分を否定していると
考える人もいてる

変わりたいの
変わりたくないの
どっちやねん
となる

人間の基本本能で
危機管理があって
新しい1歩を出す事を
無意識のうちに止める事がある

それは
昔々の話で
危機管理意識がなかったら
命の危険があった時代の事で
向う見ずに進んで行ったら
崖で落ちたり
獣と対峙して
命を失ったりした経験から
人間の遺伝子的に
ためらわす事がおこるねん

しか~し
今の時代で考えたら
余程の事がない限り
命の危険はないんとちゃう

次回につづく