笑うが勝ち パート3

動くパワースポット
愛の伝道師の
梶村俊明です

あいうえお作文的に
ポジティブな事を書いていく

「わ」
「笑うが勝ち」
パート3

〇笑顔で喜びを表現する

言葉が通じない人でも
笑っていると
喜んでいるのは
分るもんね

〇笑いは人間関係をよくする

笑っている人同士は
もめ事が無い証拠や

笑っている人には
話しかけやすいし
親しみやすい

コミュニケーションの
活性化にもなる

人間の一生でいうたら
誰でも
赤ちゃんで産まれてきて
その時は時泣いているやん

死ぬ時で考えたら
苦しんで死ぬより
笑って逝く方がええやろ

俺は死ぬ時
笑って逝くと決めているから
きっとそうなるわ

赤ちゃんの表情で
笑顔がある

最初の笑顔は
本当は笑ってなく
筋肉の状態で起こっているが

笑顔によって
周りの大人たちが喜んで
笑顔でかまってくれるのが
本能的にも分かって

笑顔を振り撒く様になる

赤ちゃんの笑顔で全員が癒される
よく笑う赤ちゃんは
よく笑う大人の影響やで

自分の感情は
周りに影響を与えるし

逆に
周りの感情から
影響を受けるやろ

怒っている人の周りには
近寄りたくはないし

悲しんでいる人の近くにいると
悲しくなるやん

ネガティブな人の近くに居たら
ネガティブになる

自分が笑っていると
周りも笑顔になるやろ

いつも
笑っている人には
人が集まるで

俺は毎日笑っている
やから
俺の周りには
常に人が集まってくる

俺がいつも笑っているのは
どこでも
どんなときも
笑いを探しているからやで

次回につづく

笑うが勝ち

動くパワースポット
愛の伝道師の
梶村俊明です

あいうえお作文的に
ポジティブな事を書いていく

「わ」
「笑うが勝ち」

みんな
毎日笑って生きてる
最近笑ってる

俺は毎日笑ってるで~

先日
オトンが他界した

俺は小さい時
滅茶苦茶オトンが好きな
大のお父ちゃん子やった

オカン、お兄ちゃん、嫁、子供
親戚一同全員、知人等
みんな悲しんだが

その中にも
笑いを入れて

笑って
オトンを逝かせた

笑いの力は
滅茶苦茶いっぱいあって
ええ事づくしやん

昔から
笑う門には福来る
というように

笑顔が幸せを呼び
笑顔が富や健康を呼び
幸運を運んでくれる

周りを観てみても
笑っている人は
幸せにしてるやろ

正真正銘も笑真笑明

笑う事が真実で
笑うと明るくなる

笑いの力には
〇笑うとポジティブになる

どんなに
嫌な事や悲しい事があっても
笑う事により
その感情が和らぐし

下を向いている状態でも
笑う事により
上を向くようになれる

俺がいつも
ポジティブなんは
いつも笑っているからやで

笑って前を向いて行こう~

〇笑顔で全て上手く行く

笑っていると
次から次へと
いい事がおと連れる

自分に起こる出来事は
全て
物事の考え方で
良い様にも取れるし
悪い様にも取れる

彼女に振られた時
落ち込むのではなく

もっといい彼女が現れる
可能性が出来たと思ったら
笑いが出てくるで

失敗しても
笑う事が出来れば

失敗ではなく
成功へのスッテップになって
成功に繋がる

笑う余裕が必要で
余裕があると
自信に繋がり
何事も上手く行く

次回につづく

類は友を呼ぶ

動くパワースポット
愛の伝道師の
梶村俊明です

あいうえお作文的に
ポジティブな事を書いていく

「る」
「類は友を呼ぶ」

今の自分を表しているのは
自分の周りの人間やな

類は友を呼ぶは
ホンマに当たっていると思う

自分が分からないと
思っている人は
その人の周りを見れば
自分が見えてくるで

人間不思議な事に

同じ考え
同じ行動
同じ環境
同じ境遇
同じ波動
の人が集まってくる

似た者同士やから
年収
趣味
遊び
学習
仕事
等が一緒になり

何らかの共通点があるから
その人と繋がりがあり
その人が周りに居てる

病院には病気の人
スポーツジムには健康な人
お笑い劇場等にはよく笑う人
学習塾には勉強する人
ペットショップにはペット好きな人
真面目な人には真面目な人
不良には不良
等同じ人が集まるやん

自分の周りの人は
自分の写し鏡やな~

やから

俺の周りの人間は

ポジティブな人
健康で元気な人
仕事をバリバリやっている人
経済的に余裕がある人
明るく楽しい人
旅行好きな人
そんな人が周りに溢れている

知合う人は
いっぱい居てるが
上に当てはまらない
ネガティブな人等は

俺に近寄って来ないし
俺も知らないうちに
そんな人たちと離れている

ポジティブな人と会えば
俺もポジティブになる

元気な人と会えば
俺も益々元気になるし

仕事をバリバリしてる人と会えば
俺も仕事を頑張る

経済的に余裕がある人と会えば
俺ももっと経済的に余裕を求める


自分の周りの人によって
俺はいい刺激をいつも貰っている

次回につづく

子供の能力

元祖イク(育)メンの

梶村俊明です

今回は
子供の能力について書く

子供の個性や能力は何処から
来ているのか?

基本的には
親から受け継いでいるとされている

遺伝子的にみた場合
「トンビが鷹を産む」事はない
「蛙の子は蛙」になる

勉強をしない子
言う事を聞かない子
遊んでばっかりの子
等をみて

いつも怒ってしまっている
あなた・・・

あなたの子供時代は
どうでしたか?

今の子供の状況と一緒やない

うちの子供の事で
俺の親から
「なんであの子は全然勉強せえへんの」
とか言われる

「そら俺の子やしオカンの孫やからな~」
と答えている

俺も子供をみかねて
「勉強しいや」
という事があるが

俺の子供の時も
いっこも勉強はしてなかったもんね
子供が勉強しないのは
俺の遺伝の賜物やわ~

遺伝子は変わらないけど
その遺伝子が進化する
可能性は当然ある

運動能力的にみた場合
運動が苦手や体育嫌いは
親に似て
環境の影響は殆どない

遺伝で伝わってきた
「運動などの苦手なこと」は
本人の努力で克服することが出来る

トップアスリートであっても、
極上の遺伝子の持ち主とは限りらん

まあまあの遺伝子で
後は本人の努力で掴んだんものやで

何事も直ぐに出来る子と
出来ない子がいてて
自分が直ぐにできた事も
子供が直ぐにできるとは限らない

何回も何回も練習すれば
ある程度の事は
誰でもできるようになる

焦らず、焦らさずやで

簡単にできる事は
努力を必要としない
努力が必要でない事は
努力しない

出来ない子は
出来るように努力をする
努力して出来るようになると
そこに喜びがうまれる

例外はあるが
格闘技で強い選手は
始めは全く強くない人の方が多い
身体が弱く虐められていたり
引っ込みじあんで
親が習わして
そこから強くなる人が多い

最初から
腕っぷしが強い人は
余り鍛えない

最終的に
努力を続けられる人の方が
努力をしない人を
上回るやん

まあ
俺は例外で
最初から強かったけど
もっともっと強くなりたかったから
空手等を始めて今も鍛えている

ずっと鍛えていると
肉体と精神が鍛えられて
ただ単に
強さだけを追い求めて行く事はない

鍛えることにより
自分が磨かれ
自分を磨くことにより
自分に自信が出てくる

俺の好きな言葉
正義なき力は無力なり
力なき正義も無力なり

俺は
力がないより
力がある方がいいと思っている

日本は平和やから
力が要らないと思うかも知れんが
世界に出たら
力のない人の意見が通らない事がわかる

話を戻して

親と似ている所でいうと
お酒の強い弱いとかは
親の特性がシンプルに伝わる
それも
本人の努力で
親が全く飲めないのに
大酒飲みになる人がいてる

背の高さも親に似て
大体±10㎝の幅がある

医学的根拠からみたら
男の子はオカン似
女の子はオトン似
という事はない

よく言うのが
男のはオカン似で女の子はオトン似
になったら
見た目がいいとされている

生まれてきただけで
遺伝子は十分に仕事をしているし

生まれた時に
どんだけ小さくても
遺伝子に守られ
力強く行き抜いていく

子どもの個性や能力、才能は
親から受け継いだ遺伝子によって
約束され守られてる
他人の子や世間一般の基準と比べて一喜一憂せず
自分の子供の未来を信じて成長を見守ろう~

駄々をこねる子供たち

元祖イク(育)メンの

梶村俊明です

今回は
駄々をこねる子供について書く

ショッピングモールや飲食店
その他の場所に出掛けたら
駄々をこねる子供を見かける事が度々ある

俺自身駄々をこねた覚えが無いし
うちのお兄ちゃんも駄々をこねてなかった

俺の2人の子供も駄々をこねた覚えがない

駄々をこねている子の親や関係者は
どうにか機嫌をとろうとするか
疲れている親とかは
こねた子を怒ったり
ほっといたりしている

果たして
駄々をこねた子が悪いのか?

よくよく考えたら
駄々をこねている子は
何も悪くない事に気付いた

子供が駄々をこねている
場所と状況をみていくと

その場所に親が連れて行き
その状況を親が作っている
事が多い事がわかった

例えば
トイザらスで駄々をこねている子

親からしたらトイザらスは
おもちゃがいっぱいあって
子供たちはおもちゃが好きやから
今日は買う気が無いけど
時間つぶしの為にきたとする

子供たちは
トイザらスにきた=おもちゃを買ってもらえる
と当然に考える

親はちゃんとした説明なしに買わない
子供は買って貰えないのが分からない

ちゃんと説明をしたところで
子供たちには残酷すぎるし
理解できない

その他に
スーパー等のお菓子売り場で

親からしたら
ご飯の用意を買いにきただけで
家にお菓子があるから
今日は買わない

子供たちは
お菓子売り場をみたら
=買って貰える

子供たちは
いつも買ってくれるのに
「なんで今日はアカンねん」
「目の前に欲しいものがあるから買って」
となるのは、当然の反応やろ~

大人かて
ルイヴィトンが大好きな子が居てて
いつもルイヴィトンの話をしている
「ルイヴィトンの財布が欲しい」
その言葉を男は何回も聞いている
ことを女の子は知っている状態で

一緒にルイヴィトンの店に行って
商品を見て
「ほな、帰ろっか」
って言ったら
「なんでやねん」
ってなるやん

「今日は買わへんで」と
最初に言われても
「ルイヴィトンの店に行こうか」
と言われたら期待するやん
ホンマに見るだけでも
しゃあないな~となれるかもしれんが

子供は無理やろ~
そこまで理解できひんで

大人なら見るだけで
買わないと言えば理解できる

子供に何も言わなく
好きなものを見せて買わない

欲しい場所に連れて行って
買ってあげないのは
子供からしたら地獄やで

一度買う状況を作った所を
子供は覚えていて
その場所に行ったら
買ってもらえると思う

それが普通の子供の反応ちゃう

なんでうちの子が
駄々をこねなかったかと考えたら
子供が欲しがる所に
自分たちの都合(時間が潰せる等)で
行ってなかったし
欲しがる場所にいったら
絶対に買っていたからやと思う

計画的に欲しがる場所に連れていく時は
何かを買ってあげる時やろ

衝動的にその場所に行った時は
子供も衝動的に欲しがる
その欲しがる物は
ホンマに欲しいやつやないかもしれない

その時は
親が子供の気をそらす事をしたらええねん

俺は金銭的に無理そうな物を子供がせがんだ時
子供の物欲を食欲に変えて
目の前の子供の好きなソフトクリームや
お菓子で胡麻化したで

人間の欲は
どれかが満たされればええから
欲しいものがあっても
美味しいものを食べたら
それでええかとなる

そこは
大人が上手い事持っていったらええ

駄々をこねる子が居たら
その子の立場に立って考えてあげて

駄々をこねる
場所や状況を作らないようにして頂戴

撲滅 育児ノイローゼ

元祖イク(育)メンの

梶村俊明です

育児ノイローゼの続きを書く


育児ノイローゼに
よくあるパターンが

母親自信が幼少の時に
自分の親からの
しつけやコントロールによって
もたらされた心の傷による
ネガティブ感情が
拭い去られていない場合に
育児をしている時
自分の子供との関わりの中で呼び起され
幼少時の自分の体験や感情の再現が起こっている

母親が感じる辛さやの多くは
母親の中に閉じ込められた
心の傷や怒りなどのネガティブ感情が原因

「自分=親、子供=幼い自分」
に置き換わって追体験され
放置された心の傷や
心の奥に潜んでいるネガティブ感情が
浮かび上がってくる

その結果
「子供を怒ってしまう自分が嫌になる」
「子供の感情を受け止められない」など
育児ノイローゼに発達する

これを無くすには
心の傷やネガティブ感情になる原因を
きちんと過去のものとして拭い去り
自分らしく生きられるように
ならないといけない

このプロセスは
簡単ではないので
プロに頼んだ方がいい
※俺に頼んで頂戴

自分の中にある
心の傷とネガティブ感情を
キレイに取って貰って頂戴

母親がまず
ありのままで自分らしく生きて
その後に
自分の子供に対して
ありのままの自分で生きていく事を
教えたり手伝ったりして頂戴

子育てに対して
理想が高過ぎて
「子育てで後悔したくない」
と思って今を頑張り過ぎはシンドイで
子供が今はよくても
将来どうなるかは分からんやん

「理想の母親」
を求める必要もないで
その理想は子供が選んだんちゃうやろ
子供は今のオカンが好きなんやで
ありのままの自分でいる事が
子供に取って一番いい事なんやで

最後に
男と女の特性が違うから
子育ての時は、役割分担をして頂戴

シングルマザーでも
全部自分が背負わなくていいし
周りの大人に分担して貰って頂戴

みんな
孤独な育児をして疲れる必要は何もない
助けを簡単に求めたらええねん

1人で悩んでいても解決できひんで
自分から発信しな
悩んでいる事さえも気付かれないで

本当の自分を見つけて
ありのままで生きて行き
明るく元気で前向きにいこう~

育児ノイローゼを失くして行こう~

悩んでいる人は
俺のメッセンジャーに直ぐに連絡頂戴

育児ノイローゼ

元祖イク(育)メンの

梶村俊明です

前回の続きを書く

うちの夫婦は共働き(一時俺プータロー)
やったから
ずっと子供と一緒じゃなかった

そやから
うちの嫁も子供の幼少時に
育児ノイローゼにならなかったと思う

後は
俺は元祖イクメンとして
楽しみながら積極的に育児をして
嫁の負担を和らげたと思う

育児時間が長ければ長いだけ
1人だけで接している時間が長いだけ
育児ノイローゼになる確率は高くなると思う

身近な人から育児を手伝って貰えばええし
男はもっと参加しなアカン

「旦那が育児を手伝わない」
と嘆いている人に言いたい

「育児を手伝わない」か
「育児を手伝わさせてない」か
どっちになっているか確認して

「手伝わない」は
旦那が自ら動く事で
「手伝わさせていない」は
嫁が旦那を動かしていない
という事

自ら動く旦那なら
とうに手伝っているやん

手伝っていない状況があるなら
そこからの発展は
嫁が旦那を動かさなアカンねん

動かないのを待っていても動かんで

主体性を旦那にするか自分にするかを
決めなアカン

男も手伝いたいけど
どうしたらいいか分からない
分からないからやらない
になっている事もあるで

動かない旦那が悪いのではなく
動かさていない自分が悪いと考えて

どうやったら
気持ちよく動くかを考えて
自分の思い通りに動かしたらええねん
それで
自分の育児を少しでも楽にして

男は単純やから
褒めて煽ててやったらええねん

「〇〇のお父さんはやっている」
「あんたも手伝ってや~」
とかの言葉は逆効果になるから注意してね

俺は娘が居てないから経験がないが
娘を持っている人の方が
育児ノイローゼの確立が高いみたい

子供は一番傍に居てる人
一緒に時間を過ごしている人に
なつく事は変わりないが

男の子はマザコンで
オカンの言うことを聞こうとする

女の子は子供であっても
女の意識(女性本能)が強くでる

女の子は
言っていい事と悪い事の区別もつかないし
一緒に居てて母親をよく見ているプラス
自分の分身みたいなものなので
的を得た事を言ってくる

言葉を覚えてくればくるほど
母親に対して女の意見を言ってくる

それを聞いた母親が
母親も女なので
子供の意見ととらずにぶつかってしまって
本気になって子供を怒ってしまい
育児ノイローゼに発展する

所詮は何も分かっていない
子供の戯言だと
上からの立場でみとけば
その問題は無くなる

喧嘩する、対立するは
同じ立ち位置でしか起こらないから
子供と一緒の立ち位置はやめて頂戴

 

次回につづく

育児はつらいよ

元祖イク(育)メンの

梶村俊明です

今回は
育児ノイローゼについて書く

俺が知る限り
育児をした事がある母親で
殆どの人が大きさの違いはあるが
育児ノイローゼになった事がある

育児ノイローゼを
経験した事がないという人は
ホンマに子供に対して
無条件の愛情で接していて
何でも許す心の大きな人か
全くの無関心な人やと思う

真剣に育児をすればするだけ
育児ノイローゼになるのとちゃうかな

真面目な人
完璧主義な人
潔癖な人
頑張り屋な人
厳しく育てられた人

こんな人たちも
なりやすいと思うで

赤ちゃんに対して
「なんで泣くの?」と
なってしまう事があるかもしれんが

赤ちゃんは
言葉を喋られないから
「お腹減った」
「おしっこ出た」
「眠たい」
「お母さん」
「遊んで」
「さみしい」
とか色々な意味で泣く

それを大人が汲み取ってあげたら
子供は泣き止む

世の中の全ての母親に
男はもっと敬意を表し
育児の大切さを分からなアカン

赤ちゃんの時の
2時間おきのおっぱいは
ホンマに疲れると思うし
まともに寝れないもんね

俺も長男が自宅に帰ってきて
一晩でギブアップしたもん

男と女の違いで
女は強いと思ったで
男は2時間おきのミルクは無理やわ
起きている時間だけでもシンドイのに
夜中も関係なしでの世話は凄い

俺の考える育児の基本は
自分一人でやろうとしない事やで
1人で抱えすぎ、やり過ぎで疲れて
ノイローゼになってしまっている

もっともっと人に頼ればええねん

子育てで
「3歳までは自分で育てないと」
「幼稚園までは自分が育てないと」
「小学生になるまでは自分で育てないと」
「小学生までは家に居といてあげないと」
と言っている母親をみるが

俺は生まれて直ぐに保育所に入って
俺のお兄ちゃんも保育所で過ごした

うちの長男は生後半年経つ前から
次男にいたっては生後3か月から
保育所に入った

俺もお兄ちゃんも子供達も
親の愛情が足らないと思ったことがないし
そもそも
幼少の記憶というものが実に曖昧で
自分の記憶か人から聞いた記憶か
ごちゃ混ぜになっている

保育所に預けたから
人に育児をやって貰ったから
と言って自分を責めないでええで

はっきり言って
子供は覚えてません

ずっと一緒に居てるから
愛情が大きいのではないやん

一緒に居てる時間が短かっても
関係ないねん
その時間で思いっきり
愛情を注げばええねん

仮に
自分が幼少の時に親が傍に居てなく
寂しい思いをしたから
自分の子供は同じ思いをさせたくない
と思うかもしれんが

自分と子供が全く同じ
状況にはならんと思うし
なったとしても
子供が自分と同じ考えになるとも限らん

自分の考えにエゴが入っているかもやで

 

次回につづく

さあ 旅に出掛けよう~

ポジティブ雄の
梶村俊明です

アメリカ旅最終回

ラスベガスに行ったら
・グランドキャニオン
・アンテロープ
・ホースシューベンド
の3つは行った方がいい

時間があれば
・アンテロープ
・ナショナルパーク
・温泉
・隕石
・セドナ
も最高

ホースシューベンドからラスベガスに戻り
2泊3日の旅が終了した
走行距離2500㌔(俺の運転500㌔)
菊ちゃん運転ご苦労様でした~

晩御飯は
菊ちゃん特製の鳥鍋を食べた

次の日
朝から菊ちゃんを空港に送り
その後、来斗とジムでトレーニングをした

昼からMGMに車を留めて
メイン通りを一通り歩いた

10年前とは大分変っていて
古いホテルは改装がされて
ショッピングモールとかが併設されたり
新しいホテルも何軒か建っていた

歩いているだけで楽しい町や
ベラージオの噴水ショーも健在で
昼間のショーも良かったわ~

その時にチケット屋で
夜のデビッドカッパーフィールドショーが
半額で売っていたので購入した

夕ご飯は
たけし、来斗と3人で
ケンタッキーより美味しいと言われる
唐揚げ屋のPOPEYESに行った

まあまあ旨い事は美味い
アツアツのチキンを6ピースづつ
たいらげてご満悦

たけしと来斗を家に送り
21時から始まるショーを見に
MGMに戻った

ショーは
始めからバイクが突然目の前に現れて
中々のおっさんが自分で
「デビットで~す」と言ったから
カッパーフィールドと分かったが
写真とは違う感じやったから
町で会っても絶対に気付かない自信がある

お客さんを巻き込んでのショーは
非常に盛り上がり
車が出てきたり、宇宙船が出てきたり
舞台に居てたデビットがいきなり
俺の後ろに表れたりと
次から次えと面白かった

次回ラスベガスに来た時は
毎晩ショーを見ようかな~と思った

25日俺の誕生日
朝から菊ちゃんを空港に迎えに行った
誕生日をアメリカで2年連続過ごした

昼から菊ちゃんと2人で
ウォルマート⇒スミス⇒スケッチャーズアウトレット
⇒ノースプレミアムアウトレットに行って

お土産と俺の物を買いまくった

ノースフェイスがめっちゃ安く
子供の服を大量に買った

この日の昼飯は
菊ちゃんが行きたいという所の
エビ料理店でエビと貝を食べた

最後の晩餐は
菊ちゃん、たけしが行きたい
焼肉屋の食い放題に行った

日本と比べたらあんまりやが
現地に居てる2人からしたら
最高と喜んでいた

たけしは一番食が細いのに
焼肉屋では一番食べていた

翌26日
早朝に菊ちゃんに空港まで送って貰い

空港でプレミアムエコノミーに座席を変更して
ラスベガス~ロスに飛んだ
グレードアップ料金が行きより100ドル安かった

今回の帰国便の関係で
ロス空港で待ち時間5時間あった
ラウンジとかで時間を潰して
ロスからも定時に飛び立った

成田空港無事到着

行きと同じ経路で
空港からは東京駅までバスで
東京駅からは電車で川崎に戻った
やっぱりこれが一番早く家に着いた

これで今回15日間アメリカ旅が終わった

追記
スーツケースと航空券の払い戻し
両方とも問題なく出来た

 

皆も旅に出掛けて頂戴~

男3人2500㌔

ポジティブ雄の
梶村俊明です

レスラー2人との旅

翌朝
昨晩のGolden Corralで
朝食をたらふく食べて
Petrified Forest National Park
(化石の森国立公園)に向けて出発した

ネットの情報ではここは
日本人にあまり知られてないとあったが
現地案内パンフレットに日本語版があった

広大な土地のこの公園は
ハイキングとか自転車でも回れるようになっていたが
それをしたら1日位かかってしまうので
車で見て回った

名前の通り
イチョウの木やレッドウッドとかが
そのまま化石なっていてできた
珪化木がその辺りに転がりまくっていた

地形も色々あり
アメリカの壮大さをまた痛感した

行く価値のある所やと思った

ナショナルパークを出たところには
いっぱい石屋があり
珪化木もいっぱい売っていたが
ジャンクストーンもいっぱい売っていた

珪化木は良かったがサイズがデカすぎで
買って持って帰る事は出来ない

パークの次に
Meteor Crater National Landmark
(隕石によるクレーター跡地)に行った

隕石の跡地ってどんなもんかな~
と思っていたら

行ってみてビックリ
めっちゃデカかった

写真では分かりずらいが
見たらホンマにデカい
東京ドーム数個は入るデカさ

このクレーターが出来た時の
隕石の衝撃で半径100㌔の動物が死んだみたい

観光を終えて
明日のセドナに近づくために
Flagstaffで泊まる事にした

ホテルの近くの
China Star Buffetで晩御飯を食べた
アメリカを含め世界のどの国に行っても
中華料理は安くて美味しい

それに比べてこの頃どこにでも
日本料理もあるが現地の値段からして
高く味はそないに美味しくない

今日の移動距離も800㌔位走った
この日も早めに3人爆睡

3日目 セドナ
セドナは言わずと知れた
アメリカのパワースポット
去年に引続き
2回目の訪問

去年はセドナで
UFOツアーに参加して
UFOを50機以上見た
それまではUFOらしき物は見たことがあるが
ちゃんと見たのはその時が初めてやった

日の出をセドナで見る為に
5時にホテルを出て
セドナのエアポートメサに向かった

日の出の時間には間に合ったが
あいにくの天気で日の出を拝めなかった
又、ここに日の出を見に来いという事やろ~

セドナの名所を車で回って
ホースシューベンド向かった

ここは今回の旅で一番景色が良かった
去年までビューポイントに柵がなかったらしく
毎年数人落ちて死んでいたみたい

とにかく
めっちゃいいところやから
お勧めするわ~

次回、最終回