残念な女達のパターン8(自己中な女)

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愛の伝道師の

梶村俊明です

残念な女達のパターン8
☆重いおんなの最後
・自己中な女

自己中女
※自分らしさと自己中のはきちがえ
ありのままでの勘違い
つづき

俺たちみんなが
犯しやすいことやけど
自分の意見が
全て正しい事なんてある訳ないのに
自分の考えや経験だけで
決めつけている事があるし
それを
自分より経験のない人に対して
押し付けてしまっている事があるからね

俺も気を付けていて
そんな時は
「俺はこう思うけど」
を付け加えるようにしている

自分らしさを出していくと
今まで出していなかった
自分を嫌になってしまう事がある

その感情が
今までの友達や人間関係に
自分を出していなかったから
その人達との関係があっただけで
自分らしさを出すと
その人達と意見が合わなくなって
その人達と縁を切るという事になる

そこで
女の人がよくあるパターンで
直ぐに縁をスパット切ってしまう

女同士では
それはいいかもしれんが
男はそれを理解できないから
切られた方は訳が分からなくなるし
男はひつこいから
自分がされた事を忘れなく
いつまでも心に残っている事がある

合う合わないはあるし
無理に付き合いを続ける必要はない
自分らしさを
見つけた上での付き合い方を変えればいいし
何も縁を切るまでしなくてもいい

縁を切るのは簡単やが
復縁は難しいと思うで

自分らしさが分かった
その一時の感情や行動で動いて
ボンボン人間関係を切っていく人もいてる

自分の波動が上がって
自分のステージが上に行ったから
もう今までの人とは付き合えない
新しい人達と付き合っていく
それを繰り返している
ふと立ち止まって
自分の周りを見てみて
あなたの周りに人は居てますか

友達ジプシーになっていない
その場その場の友達は
所詮、そこまでの付き合いやで

スピをやっている人でよく見る現象やね

「ソウルメイトと出会えた~」
と言ってたのに
「あの人とはやっぱり違う」
ほんまによく聞くことやわ

ありのままの自分で行く事が
絶対に大事で非常に重要
それが一番やけど

自分らしさを持ちつつ
相手の意見を聞いていけば
人間関係はうまく行くと思うで

自分らしさは
自分の中でのこと
自己中は
他人から見てのこと

自分らしさと自己中の
違いを気を付けてね~

男が思う
女の残念なパターンを色々書いてきたが
これを読んで参考にして頂戴

完璧な女が居ない事は
男も分かっているけど
これに当てはまる事は
気を付けて貰った方がいいと思うわ

男と女シリーズの
次回からは
家庭円満の秘訣について
書いていく予定
楽しみにして頂戴

残念な女達のパターン8

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愛の伝道師の

梶村俊明です

残念な女達のパターン8
☆重いおんなの最後

・自己中な女

自己中女
※自分らしさと自己中のはきちがえ
ありのままでの勘違い

いつも他人に合わして
自分を抑えていて
自分が分からなくなり
自分を見失っていた人が

本来の自分を見つけ
本当の自分を理解して
自分の意見を持つようになって
他人に流されないようになることは
凄くいい事やけど

そこで
気をつけなアカンのが

俺達みんな
1人で生きていなく
誰かと一緒に生活をしているから

自分らしさをフルに出して
他人の事を考えない
行動や言動は
周りの人を不快にさせる

自分1人で決めたり責任が持てる事は
好きにしたらええが
他人が居てたら
他人の事も考えなアカンやん

服を着るのが嫌いで
家の中でスッポンポンでいるのはいいが
そのまま外に出たらアウトやろ

食事でも
みんなと行く時に
「わたしは今日ピザしか嫌や」
「ピザしか食べたくない」
と言われたら

みんな大人やから
しゃあないな~
そんなにピザが食べたいなら行こか
となって
その人の要求が達せられるかもしれんが

内心
「なんでやねん」
「勝手に明日1人で行け」
って思う所があるで

デートの時の男女2人なら
男は女を喜ばしたいから
女の言う事を聞くが

みんなと行った時は違うやん

真我
本当の自分が分かったら
自分らしさも分かる
自分の事が分かったら
その次に
他人の事を考えれるようになる

自分やなく
他人の感情や意見に流されて
自分を見失っていたから
もう
他人の感情や意見を
一切聞かないのではなく

意見を聞いても
自分でその意見が
自分に合う合わないを判断して
その意見を取り入れるか
どうかを決めるという事

そこんところを
間違いがちやねン


自分らしさ全開にして

自分の考えが全て正しい
同じやないとアカン
と考えてくる傾向もあるよ

物事に対して
絶対こうやと決めつけて
それを押し付けてくるのも
なりがちなパターンやん

「わたしはこう思っている」
っと言って
相手が自分んと違う事を言ってきても
「そういう考え方もあるな~」
で止めといて
相手の意見を聞く事が大事やで

次回につづく

残念な女達のパターン7(気配り女)

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愛の伝道師の

梶村俊明です

残念な女達のパターン7
☆重いおんな

・気配り女
気配りができることは
非常にいいことで
周りをよく見まわせていて
状況判断ができる結果やと思う

けど
過度な気配りや
相手の望んでいないもの
気配りが見ていて
明らかに無理をしてるものは
自己犠牲からの気配りになり
気配りを受ける方が
しんどくなる

よくある例やけど

勝手な遠慮や
小さな親切が
大きなお世話になる

これは相手が求めていない事を
良かれと思ってしたことが
相手から迷惑がられること

自分では親切だと
思ってやっていたことが、
実は相手にとっては余計なことで
迷惑以外の何物でもなかったと
いう状況を表す言葉。

自分の思い込みだけで
相手に対して気配りや心遣いが
無いような親切心では
一方的に自身の行為を相手に
押しつけるような形になってしまい
結果として人間関係を傷つけ
最悪修復できないほど悪化させて
しまうこともあるので注意しよう。

親切をした人は
相手の事を思って
相手に良かれと思ってしていて

小さな親切なので
ちょっとした気遣いからくるものや
その人は気配りや気遣いの
できるひとだといえる

基本的に
悪気がない行為やと思う

受取った相手が
大きなお世話と取る場合
頼みもしない事をしてくる事や
受取る準備をしていない事に
対しての反応だと思う

その他には
親切にした人の
気配り、気遣いが目に見える場合
素直にその親切を喜べない

受け取る側の心境は
小さな親切
大きなありがとう
これができたら
上手いこと回る

受け取り側の人間が
小さな親切に対して
受取る事が出来たら
それは大きなありがとうになる

俺は
今まで
小さな親切
大きなお世話
と感じた事がなく
その様な情景が浮かばない

いつも
人がしてくれる事を受入れているので
大きなお世話を感じた事がない

受入れる側が
小さな親切を受入れる事と
それを取り入れる事とは違うので

受取るだけ受取って
その後は自分で決めて
取り入れるかは別にしたらいい

小さな親切を受け入れられず
大きな迷惑と感じる人は

自分が小さな親切を
無理をして
自己犠牲でやっていた人で
自分とダブらせている人や

率直に
小さな親切をできない人やと思う

人に対しての
アドバイスも
良かれと思って言ったことが
相手の受け取り方で
誤解をまねくことがよくあるからね

俺は他人に厳しく
身内に甘い典型やから

身内にしたら
よく気が利く方やと思うし
色々やったり、言うたりもする

そのことで
大きなお世話になることも
あると思うが
相手がどう思うかは
あまり考えないようにしてる

同じことを言ったりしても
喜んでくれる人と
それを大きなお世話と
考える人が居てるからね

気配りは出来ないのと
気配りが出来るのとでは
絶対にできた方がいい

男は
気配りに無理が見える
自己犠牲女が嫌なだけやで

残念な女達のパターン7(私だけを見て女)

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残念な女達のパターン7
☆重いおんな

・私だけを見て女
自分の事だけを見ていたら
他の女に行かない
自分が捨てられない
という考え方から
私だけを見てになっている

自分の自信のなさからの
私だけになる

自分に自信がある人は
自分を信じれるし
相手の事も信じれる

だから
そよに目が行っても
別に気にしない

私だけを見ては
自己肯定できていないから
くることも多いのではないか

しか~し

これは男を理解していない
女が陥るパターンでもあると思う

大概の男は
自分に女がいても
よその女に目が行ってしまう

それは
どんないい女でも一緒で
自分の女が最高と思っていても
違う女に目が行ってしまうねん

藤原紀香と結婚してた
陣内智則かてそうやし
安達祐実と結婚してた
井戸田潤かてそうやん

どうしようない
男のサガで生理的なものやねん

女が好きな洋服が目に入るように
男はいい女が目に入ってくるねん

女が
あの服が欲しい
この服も欲しい

あのデザートが食べたい
このデザートも食べたい

となるように
男は女に対して
同じ気持ちになるねん

男は違う女に目移りすることは
別に感情が入ってしてるのではなく
ただ単に目がいっているだけが多いから
女はあまり気にしないでいい

「他の女ばっかり見て、病気か」
と言われたら

「この病気は一生治らんねん」
と男は思っている

一生治らんものを
治そうとしても
無理であって
それは男のサガとして
受け入れて貰わんと困るわ~

私ばっかり見て見て女は
男からしたら
最初はいいけど
段々しんどくなって
見るのが嫌になって
離れて行くことになるねん

男はもともと
自由に行動したいから
放し飼いしとく方がいいし
放し飼いしても
貴方に魅力があり
貴方の事が好きである限り
ちゃんと戻ってくるか心配イランで

自分に自信を持って
他の女に目が行っても
気にしない
大きな愛で包んで頂戴

残念な女達のパターン7(依存な女)

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愛の伝道師の

梶村俊明です

残念な女達のパターン7
☆重いおんな

・依存な女(彼しかいない)
この世の中は
1人では生きていけないし
人と人との共同体で出来ているから
人に何らかの依存するのは
仕方がないことやけど

依存も行き過ぎると
依存をされて頼られる方は
しんどくなったり、げんなりする

女の人は甘えるのが上手く
人に頼ることを簡単にできる要素がある
※甘えられない人もいっぱいいてるけどね

その特徴を生かして
彼に甘えて
彼が居ない自分を考えられなくなる場合がある

甘えて人に頼ると
自分で何もしないでいいので
楽になって思考と行動が止まってしまう

彼しかいない
彼じゃなきゃダメ
とか言って

その彼がスーパーマンみたいに
完璧に思えて
彼に頼り切っている時は
大抵
その女が
自立出来ていない状態が多い

金銭的
精神的
肉体的に
自立出来ていれば

彼に依存し過ぎる事もないし
彼からしても重く感じない

依存が過ぎる人は
彼等の依存している人が
自分から離れることが
一番嫌でやられたくないことで
それをさせたくない為に
尽くしたり束縛などをして
男に重くのしかかってくる

女が母性本能から
男を救ってあげたいと
なってダメを男を作るように

男は
女に頼られる男になりたい願望がある

その願望から
自分に依存してくる女を受け入れがちやが
それは自分が惚れているのが条件で
依存も自分の許容範囲での話である

同じ依存されていても
自分が好きな状態と
ちょっと熱が冷めたときでは
男からしたら全然違う事になり

『可愛いな~』と許せるか
『もうええ加減にしろ』となるかやわ

依存してくる女は
男からしたら
好きであることが大前提やから
好きでもない女が依存してくるのは
ホンマにびっくりする

まあ
依存させるか
依存させないかも
依存させている本人が決めれる事やもんね

何にでも
おんぶにだっこの女は
最初は
俺が頼られていると思って
いいときはあるが
ちょっとしたらキツイで

男は
熱しやすくて冷めやすいから
気を付けてね

愛がいつまでも
初めのままとは限らんからね

出来るだけ自立した上での依存で
いつでもその依存を離れられる状態が
貴方にとっていい依存やで

残念な女達のパターン7(重い女 不安症な女)つづき

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愛の伝道師の

梶村俊明です

残念な女達のパターン7
☆重いおんな
・不安症な女のつづき

自分の行動に対しての
相手の考え方も
どう捉えるかは分からない

分からない相手の考え等を
いくら考えても分かる訳がないやん
そんなことはほって置く方が楽やで

彼が不機嫌なのも
彼が決めて
不機嫌になっているのであって

たとえ
その不機嫌の原因が
私であっても

不機嫌になるか
不機嫌にならないかは
彼が決めれる

同じ境遇にあっても
プラスに考えるのと
マイナスに考えるのと
違いで
それはその人次第やん

出来事の捉え方の
失敗なのか経験なのかの違いも一緒で

失敗の後に続くものがあれば
それは経験になるし
その後に何も続かなければ
失敗で終わる

失敗は成功の母
とは
よう言うたもんで

失敗という結果がでて
結果の原因があることに気付くし
なんで失敗しかかも分かる
目標への今の段階も理解できる

やから
自分が原因で
彼が不機嫌になったら
今後
同じことで不機嫌にならないように
注意できるし
長く付合うなら
それが分かって良かったと思えばええ

身の回りの悪い出来事も
その原因が自分にあるかの反省はいいが

悪い出来事を
最悪と考えるのか
それを悪いだけでなく
教訓として取られるのかも
その人次第で決まる事なので
全て
自分に責任があると考える必要は全くない

転んでもタダでは起きぬ
と決めている俺からしたら
全部の出来事は
自分が選択をした結果であって
何事も自己責任と捉えている
人に責任を持っていけば楽やけど
持っていったら
次に続かないことが分かっている

なんで
何か悪いことが起こっても
自分のせいで悪いとは思わなくていい

引き寄せの法則は
何もいいことだけを
引き寄せるのではなく

悪いことは悪いことを引き寄せるし
不安が不安を引き寄せるから
ネガティブに考えない方がええ

彼に嫌われないかの不安症になると
そっから引き寄せが働いて
彼に嫌われるようになってしまうで

不幸な人が不幸な出来事を呼ぶしね

不安症の解消も
自分の中にある自己否定や
自己肯定できない所から
きている事があるから
それは
一緒に解消してあげたいわ~

いきなり
全く不安がないように
するものも難しいから

心地よい
不安を持つくらいで居て頂戴

残念な女達のパターン7(重い女)

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愛の伝道師の

梶村俊明です

残念な女達のパターン7

☆重いおんな

男からして重い女は
・尽くす女
・束縛する女
・不機嫌な女
・不安症な女
・彼しかいない依存女
・私だけを見て女
・自己中な女
・気配り女
等がある

・尽くす女
これは前回書いているのを読んで

・束縛する女
男は自由が好きやし
1人で考えたり
1人で過ごす時間が必要やから
心地良い束縛ならいいけど
本来
束縛は嫌いやねん

付き合う前とか
付き合った当初は
相手に気に入って貰うために
相手に合わして
その人の束縛を受入れるが
付き合ってしまうと
その人が手に入ったから
束縛が一気に面倒くさくなり
げんなりするねん

一日何回もの連絡や
あれやこれやと
押し付けられると
男は徐々に離れていくねん

何でも自分のペースはいいけど
人のペースに合わせると
しんどいやろ

ランキングの時も
人のペースで走ったら
疲れて壊れるやろ

束縛は
相手を自分のペースにさせて
相手を壊す事になるねん

だから
束縛はアカンねん

・不機嫌な女
肉体的、精神的に
男には分からない部分が
女にあるのは分かるが

なぜ不機嫌になっているかは
男は察することができない

ただ
一緒にいてる好きな人が
不機嫌な事だけは分かる

ネガティブは伝染するから
不機嫌が不機嫌を呼び
その場の空気が重くなる

嫌な場所に居たくないから
その場所から離れる事になる

他人で
不機嫌な人が居たら
離れるやろ
それと同じやで

肉体的、精神的に
疲れていて
不機嫌な時は
会わない方がいい

会うなら
ちゃんと
男にそのことを伝えて欲しい

男が原因でない事で
不機嫌になっているのに
男は
自分が原因で
不機嫌になったかを考えるし
考えても分からんから
なんで不機嫌になっているねん
となり
男も不機嫌になる

言っても分からんと
思うかもしれんが
言わないと
もっと男は分からん

自分が不機嫌なだけやなく
人を不機嫌にさせている事に
気付いてね


女の小悪魔的に
彼の気を引きたいが為に
不機嫌になるのは
男からしたら
超~バットやから
絶対にアカンで

気遣って欲しい
構って欲しい
慰めて欲しい
等の裏返して
やったら
逆効果になってしまうで

次回につづく

残念な女達のパターン7(重い女 不安症な女)

動くパワースポット
愛の伝道師の

梶村俊明です

残念な女達のパターン7
☆重いおんな
のつづき

・不安症な女

彼に嫌われたくない
人に嫌われたくない
その一心で
自分の行動や言動が原因で
嫌われないかが
常に気に掛かり
いつも不安でしかたがない

自分の感情よりも
相手の感情を勝手に汲み取り
悪い方、悪い方へと
思考してしまう

こんな事を言ったら
嫌われる

こんな行動は
嫌に違いない

彼はこう考えるだろう

勝手な思い込み
プラス
それがマイナスな事に繋がる

彼が不機嫌なのは
私が原因ではないか?

身の回りの出来事で悪いことが起こったら
私に原因があるのではないか?

ネガティブシンキングからくる
引き寄せを取り込んでいる

世の中の中心は自分にないのに
不幸ごとの中心は自分にある

その感情から
不安症が大きくなる

全てを
ポジティブに変換すると

彼に嫌われたって
他にもっといい男がいるから大丈夫

人に嫌われたって
全員に好かれる方がおかしいし
分かってくれるひとがいればいい

自分の感情を素直に出せる人と
付き合いをした方がいいし

無理に人に合わせると
自分を誤魔化すことになるし
自分を抑えたり
自分に嘘をついたり
自分に無理をさせることになるから
その状態は長くは続かないし
続けると自分を見失う

自分を見失うから
自己肯定ができなくなり
自分に自信が持てず
人を気にして
人に気に入られようとする

自分らしく行けばいい

相手の事を考えても
ポジティブに
良いように良いように考えて
楽しく考えればええ

何を言っても
相手がどう解釈するかは分からない

そんなつもりで言ってないのに
違う解釈をされることも
しばしばある

その時は
相手に自分の気持ちを正確に伝えて
それでも理解されない時は
相手と一旦
距離を取る事もありやで

どう言ったかが問題ではなく
どう捉えられたかが問題になって

相手がどう捉えるかは
相手次第でどうにもならないからね

次回につづく

DVを許すな! DV撲滅!

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愛の伝道師の

梶村俊明です

残念な女達のパターン6
☆尽くす女
のつづき

DVは絶対にやったら
アカン

けど
DVを受入れていることが
DVをうんでいる訳やから
DVを受入れたら
アカンねんで

初めて会ったその日に
相手からきつい言葉を
投げかけられたら
そんな奴と
付合わないやろ

マシて
初めて会った人に
叩かれたら
その人と付き合わないやん

DVをする男に問題があるが
その男も
自分を受入れてくれる
環境が整ってからしか
暴力はしないで

相手を見ずに
誰彼構わず暴力を振るうような
キチガイな男は
誰からも相手されないし
女からしても
そんな奴と付き合わないやろ

DV男が出来上がる前に
何回も止めれる所が
あったはずやわ

小さい事が重なって
大きい事になり
DVに仕上がってしまう

ちょっとでも
言葉がきつくなった時点で
それを断固として
受入れずに
潰して頂戴

DVをされているのに
「彼は最初はこんなんじゃなかった」
「いつか治ってくれる」
「叩かれる私が悪い」
「暴力の後は優しい」
「私が付いていないと」
等を言っていたら

そのDVは永遠になくならないで

「彼は最初はこんなんじゃなかった」
彼はもう最初の彼ではないので
彼が自分自ら
最初の彼に戻る事はない

彼を変えたのは彼ではなく
私が今の彼に変えたのだと
自覚し
今の彼を受入れなければ
違う彼になる
最初の彼に戻るかもしれない

「いつか治ってくれる」
受入れが続く限り
治ることはない

「叩かれる私が悪い」
本人が受入れをしている限り
相手はマスマスエスカレートするだけで
叩かしているお前が悪い
とDVを容認している事になる

「暴力の後は優しい」
DVは自己自制が出来ない
病気なので
ホンマは暴力をやりたくなくても
相手が暴力を受入れてくれるから
やっている事もある

好きやから一緒に居てて
DVをしてしまうが
離れられなくないから
優しくする

「私が付いていないと」
この言葉が最悪で
勝手な勘違いの塊でしかない

あなたがいなくても
その人は生きて行けるし
あなたと出会う前から
その人は生きていたでしょ
だから
あなたと会うまえと同じで
彼はあなたがいなくても
ちゃんと生きていきます

あなたが彼がいないと
ダメになっているのであって
彼があなたがいないと
ダメではないからね

それは
彼に対しての
行き過ぎた依存
強依存になっているで

DVを受入れなければ
DVは始まらない

DVが始まったり
今、DVを受けていれば
DVを止めればいい

簡単やないと思うかもしれんが
思う前に
止めればいい

止まらないなら
離れればいい

離れたら他人なので
他人に暴力を振るう奴は
社会的に制裁を受ける

自分一人で解決できないなら
悩まないで
周りに助けを求めたらいい

周りに居てなかったら
直ぐに
俺に連絡を頂戴

 

残念な女達のパターン6(尽くす女)

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愛の伝道師の

梶村俊明です

残念な女達のパターン6
☆尽くす女

人に尽くす事は
めっちゃいい事であって
そこに
見返りを求めなければ
いい事や

女は子供を作って育てる
性質を持っている
それが女性本能やと思う

それを持っているのが
当たり前で
そこから男に対して
何でもしてあげる
という勘違いが生まれる

掃除、洗濯、料理等の
身の回りの世話から
お金をあげたり
自分の時間を捧げたり
自分の身体まで捧げたりして

一見
自己満足で自分がやりたいから
やっている様に思えたり
見えたりしているが
尽くし過ぎると
本当はやりたくない事をやったり
辞めたくても
相手に嫌われたくないから
自分を犠牲にして
その人に尽くしていることが多い

普通に出来る事ならいいが
それがずっと出来ない事やったら
やらない方がええ

家事を全部やってくれたら
男はそれが当たり前になるし
それを当たり前に思ったら
感謝はしないし
家事を手伝う事もしない

仮に
男が家事を手伝おうかな
と思ってもる気持ちが出ても
女が
本当は手伝って欲しいけど
本心ではなく
「手伝わなくていい」
と言ったら
男は鵜呑みにして
手伝いをしない

更に
やってくれていた事を
しなくなったら
それに対して男は失望する

お金に対しても
最初は少額から頼んできて
それに答えてくれたら
だんだん金額が上がってくる

お金の心配がなくなり
簡単に手に入ると
働く無くていいとなり
ダメンズの出来上がり

尽くし過ぎる
かどうかのポイントは
やっている事に対して
少しでも
「私がやってあげている」
との思いがでたら
それがサインやわ

やってあげているは
やってるねんから
気に入ってくれるのは当然で
それに対して
感謝してや
やってあげてるねんから
何かやってや
との思いが生まれて

その思いが強くなり
相手に対して見返りを求め
見返りがなければ
やった事に対しての
失望が出てくる

そうなると
両方がしんどくなる

相手の自由を奪い
不自由を与える事になる

身体に関しても
嫌われたくないから
直ぐに相手の要求を受け入れる

簡単に出来ると
そこに価値がなくなるし
いつでもできる安心感から
よそに目がいってしまうことになり
浮気男が誕生するし
価値が低い扱いをされる

扱いを悪くしても
一緒にいるから
男は
この女は
なんでも言う事を聞くと考え
徐々に言葉がきつなる

その言葉を受入れていると
そのきつい言葉が
日常になって
言葉の次は
「言っても分からないなら
力で分からせる」
という
小さな暴力が出てくる

その小さな暴力
(頭を軽く叩いたり、肩を叩いたり)
を受入れてしまうと

やっている方は
「やってもいいんや」
「小さな暴力なら分からんのや」
と思い
もっと強い暴力がうまれる

これによって
DV男の誕生となる

次回につづく