伸びしろ満点 パート3

動くパワースポット
愛の伝道師の

梶村俊明です

あいうえお作文的に
ポジティブな事を書いていく

「の」
「伸びしろ満点」
のパート3

俺は人に出来る事は
よっぽどの事以外は
俺にでも出来ると思っているから

可能性を止める事をしないし
伸びしろが半端ない
と思っている

人から
怒られたり
注意されたり
嫌われた時も

人からの自分の評価が分かって
その人からの評価を上げる事をしたら
自分のステージも上がるやん

自分の弱点、欠点も
それを克服したら成長やん

人生で
躓いたり転んだり
壁にぶつかったりするのは
誰でもあるで
それは
その人が更なる成長の為の
階段やと思ったらええねん

平らな所を進んでも上には行かへん
階段みたいなものを登って
初めて上に行けるやん

躓いたり転んだり
壁にぶつかったりするのは
自分の立ち位置の確認と
自分の方向性の確認やと思う

彼女に振られたかて
次にもっといい彼女が現れると考え
自分を磨いていけばいいし

人に騙せれても
自分が人を騙さなかったらええし
騙した人も悪いが
騙された自分も悪い
と考え
騙されないように成長すればいい

悲しい事や辛い事も
時間がかかるかもしれんが
乗り越えられないものはない

乗り越えるも乗り越えないかも
自分で決めれるし

自分一人で乗り越えられへんかったら
誰かに助けて貰えばええ

人生全ての問題で
あなたに
解決できない問題はない

自分一人で解決できない問題は
誰かに手伝って貰えばいいし
誰かに解決して貰ったらええ

何も一人で全部解決する必要は全くない

年齢を言い訳にして
自分の可能性を止めるのも辞めてね

脳も体も使わんかったら
退化していくしかないが
使えば使うほど
成長していくもんね

今からでも
あなたには無限の伸びしろがある事を
確認してそれを信じて
前向きに進んで行こう~

更なる成長は
楽しくて仕方がないから
みんなも一緒に成長しよう~

伸びしろ満点 パート2

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愛の伝道師の

梶村俊明です

あいうえお作文的に
ポジティブな事を書いていく

「の」
「伸びしろ満点」
のパート2

大人は自分の限界を
自分で作ってしまう
誰でも伸びしろがあるのに
自分でその伸びしろをなくしてしまう

自分の限界は
他人が決めるものではないからな~

誰かに何かを言われた所で
自分がその意見を聞かず
他人に流されなければええだけで
自分が出来ると信じて行けばええ

子供は
周りの大人の影響が絶大で
大人の言う事を真に受けて
自分の限界を決めてしまう事が多い

みんなも考えたら
小さい時に誰かに言われたことで
「私は○○がむいてない」
「私は○○が出来ない」
と思っている事があるんちゃう?

それをやってやってやって
とことんやってみて
むいてないや出来ないなら
仕方がないし
納得できると思うけど

実は
そんなにやった事がないことや
全くやった事がない事やのに
周りから言われて
勝手に思い込んでいることもあるで

食べず嫌いと一緒で
食べてみたら
「美味しいやん」
ってなる事もいっぱいあるで

それは
あなたの伸びしろを失くしている事やで

子供のテストの点数が
30点しかなかっても
「なんで30点しか取れないの」
ではなく

「後、70点の伸びしろがあるな」
と言って

子供のやる気スイッチを押して
子供は俺も一緒やけど
怒られたらやる気がなくなり
褒められたらやる気が出るから

次回につづく

伸びしろ満点

動くパワースポット
愛の伝道師の

梶村俊明です

あいうえお作文的に
ポジティブな事を書いていく

「の」
「伸びしろ満点」

みんなの
伸びしろはどの位ある?

俺の伸びしろは
滅茶苦茶無限大にあるで~

っていう事は
みんなの伸びしろも
無限大にあるっていう事やで

試験に受からなかった時
何かにトライして出来なかった時
人に怒られたり注意された時
人から嫌われた時
自分の欠点に気付いた時
自分の弱点に気付いた時
自分の実力が分かった時
新しい知識を付けた時
壁にぶち当たった時
人生で躓いたり転んだ時
彼女に振られた時
人に騙された時
悲しい時
辛い時

どんな時も
その結果を受け止めて
自分はそれを乗り越えられる
力があると信じて

ネガティブに捉えず
ポジティブ転換して

今はダメという結果でも
それは今の問題であって
未来は変えれると考える

試験に受からなかっても
受からなかった結果を受け止め
今の自分の実力が分かった事に
焦点をあてて

なぜ受からなかったかの
原因を徹底的に調べる

原因が分かったら
対策がうてるので
次のテストは受かるやろ
と思える

出来ない事があっても
なぜ出来ないかの原因が分かれば
出来る様になる

出来る様になれば
今の自分より成長したことになるから
出来ていない自分には
まだまだ伸びしろがあるっていう事

次回につづく

寝たら忘れる

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梶村俊明です

あいうえお作文的に
ポジティブな事を書いていく

「ね」
「寝たら忘れる」

子供の特殊能力の1つで
「寝たら忘れる」
があると思う

大抵の子供は
嫌な事
辛い事
悲し事等

自分にとって
どんな事があって
泣き叫んでいても
寝たら忘れているやん

この能力は凄く
子供の心ではどうしようなく
それ以上ネガティブにならない為の
リセットボタンみたいなものやと思う

あんなに泣いていたのに
次の日にはケロッと
子供はしていて
何もなかったかのように
なっているやん

子供かて
日々の生活の中で
嫌な事、辛い事、悲し事が
起こっているが
それを引きずらない為に
寝たら忘れるようになっていて

自分にとって嫌な事は
バンバンリセットボタンを押して
白紙に戻している

それに比べて
思春期を超えたくらいか
自我が目覚めるのと同じ時期から
そのリセットボタンを押さなくなり

嫌な事、辛い事、悲し事を
引きずるようになっていく

大人になったら
もっと酷くなり
ボタンがあるのを忘れて

自分で自分を責めて
無限ネガティブループに
ハマっていく

その結果
精神的肉体的に疲れていき
心が病んだり
病気に掛かったりして
最悪自殺までしてしまう

そんなに自分を責めないでええで

子供が持っている
寝たら忘れる能力は

大人でも使えるから
使ったらええだけやん

俺なんか
寝たら忘れる能力は
今でも健在やで

今までの人生で
仕事等でどんだけ悩んでも
大概が寝たら忘れているもんね

まあ、忘れるというか
「もう悩んでも仕方がない
なるようにしかならんし
どうにかなるやろ」
と気持ちのリセットボタンを押してる

リセットボタンを押して
心を入れ替えるのも
リセットボタンを押さずに
悩み続けるのも
自分で決めれるやん

ほな
自分が楽な方で
リセットボタン押したらええねん

考えて考えても
どうしようもない事は

悩むのではなく
「寝たら忘れる」
と言い聞かせて
リセットボタンを押して頂戴

凄く楽になると思うで~

ぬるま湯から出よう~ パート2

動くパワースポット
愛の伝道師の

梶村俊明です

あいうえお作文的に
ポジティブな事を書いていく

「ぬ」
「ぬるま湯から出よう~」
のパート2

新しい自分になるには
今まで以上に負荷がかかり
エスカレーターの逆走みたいに
シンドイねん
それがいつ迄続くかも分らんから
みんな途中でバテテ諦める
諦めたらその先はないからね

体を作る時と一緒で
筋トレでも
筋肉を破壊してしまわないと
筋肉が蘇生して生まれ変わらない
筋肉痛にならない筋トレをしても
筋肉は大きくならないし
筋肉は成長しない
筋肉痛にならない筋トレは
それは只の筋肉の維持くらいで
それ以上のものではない

新しい自分になるのも
今までと同じことをしてても
何もならへんねん
負荷を掛けなアカンねん

人間の体は凄くて
負荷をかけてかけてしていると
それに耐えれる体になるからね

筋トレでも
腕立て伏せが10出来ないのが
ずっとやり続けると
時間がかかるかも知れんが
100回は出来る様になる

100回を200回、300回と
増やす事もできる

その道のプロと言われている人と
アマチュアの違いは
100回で満足するか
300回までやるかの違いやと思う

人の3番できれば
どの道でもプロになれると思う

今シンドイ事を
せずに楽な方を取るか
新しい自分になる為に
シンドイ事を取るか
その選択も全て自分で決めれる

今のままでいいのか
今のままは嫌なのか
真剣に未来の事を考えて

自分の決断をしたら

ぬるま湯から外に出れるで~

熱い湯で
最初は足しか浸けれなかっても
その熱い湯に慣れたら
その湯に入れるようになるからね

そうなったら
熱い湯が気持ちいい湯に変わる

今のコンフォートゾーンから出て
最初は
アンコンフォートゾーンの所も
慣れたらそこが
コンフォートゾーンに変わる

人間の適合能力は凄いで~

自分の適合能力を信じて
新しいコンフォートゾーンに行って頂戴