動くパワースポット 愛の伝道師の 梶村俊明です あいうえお作文的に ポジティブな事を書いていく 「わ」 「笑うが勝ち」 パート4 ※あいうえお作文最終回 笑いのツボは 人によって違うが 俺の必殺 人間観察は ええ笑いに繋がる 俺が半分住んでいる 川崎は 珍人間の宝庫やもんね 毎日1人は 面白い奴が現れて 俺を笑かしてくれる 無理に笑顔にならず 自然と笑顔になれば それはそれでええが 毎日笑ってきてなかった人が 急に 笑いの生活になるのは 難しいと思うねん その時は 「楽しいから笑っているのではない 笑っているから楽しいんや」 で 先ずは 無理やりでいいから 笑ったらええねん その関連で 今は 笑いヨガとかもあるやん 笑いのツボを広げて 何に対しても ボケとツッコミが出来たり ダジャレが言えたら ドンドン 笑いが自然と出て 笑顔な生活を送れるで 俺が好きやった漫才師の 横山たかし・ひろし のセリフで 「笑て生きよや横山さん 怒って生きるのも人生 笑って生きるのも人生 どうせなら 笑って生きようや」 正にその通り 自分で生き方は決めれる 俺は 笑って生きていく みんなも 笑って生きて行こう~ 笑いはそこら中に 転がっている それを見つけて 笑って笑って頂戴~ PS 今まで長きに亘り 読んで頂いてありがとう~ あいうえお作文 これにて終了 ほな、またな~
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笑うが勝ち
動くパワースポット 愛の伝道師の 梶村俊明です あいうえお作文的に ポジティブな事を書いていく 「わ」 「笑うが勝ち」 みんな 毎日笑って生きてる 最近笑ってる 俺は毎日笑ってるで~ 先日 オトンが他界した 俺は小さい時 滅茶苦茶オトンが好きな 大のお父ちゃん子やった オカン、お兄ちゃん、嫁、子供 親戚一同全員、知人等 みんな悲しんだが その中にも 笑いを入れて 笑って オトンを逝かせた 笑いの力は 滅茶苦茶いっぱいあって ええ事づくしやん 昔から 笑う門には福来る というように 笑顔が幸せを呼び 笑顔が富や健康を呼び 幸運を運んでくれる 周りを観てみても 笑っている人は 幸せにしてるやろ 正真正銘も笑真笑明 笑う事が真実で 笑うと明るくなる 笑いの力には 〇笑うとポジティブになる どんなに 嫌な事や悲しい事があっても 笑う事により その感情が和らぐし 下を向いている状態でも 笑う事により 上を向くようになれる 俺がいつも ポジティブなんは いつも笑っているからやで 笑って前を向いて行こう~ 〇笑顔で全て上手く行く 笑っていると 次から次へと いい事がおと連れる 自分に起こる出来事は 全て 物事の考え方で 良い様にも取れるし 悪い様にも取れる 彼女に振られた時 落ち込むのではなく もっといい彼女が現れる 可能性が出来たと思ったら 笑いが出てくるで 失敗しても 笑う事が出来れば 失敗ではなく 成功へのスッテップになって 成功に繋がる 笑う余裕が必要で 余裕があると 自信に繋がり 何事も上手く行く 次回につづく
恋愛をしよう~
動くパワースポット 愛の伝道師の 梶村俊明です あいうえお作文的に ポジティブな事を書いていく 「れ」 「恋愛をしよう~」 ところで 最近恋してる? 俺はいつでも 恋をしてるで~ 男が女 女が男 男が男 女が女 恋愛に形はないねん 自分が相手を好きになり その人を大切に思う それでええねん 相手を好きになったら その人に好かれたい 好かれるには 自分の印象を良くみせる 身だしなみを整える 清潔にする 相手の事を考える 優しくする 楽しくする 明るくする 等 相手が不快に思わず 相手が喜ぶ事をする それを 自分に無理のない様に 自然と出来てくると 楽に出来る 俺の場合 自分が 清潔にしたり 身なりを整えたり 明るく楽しくして 自分にとって気持ちがいい事を やってるだけ 自分が楽しい=相手が楽しい 相手が楽しい=自分が楽しい やから 先ずは 自分が如何に楽しいかが大切 相手を喜ばしたいが為に いい所を見せようとして 嘘をついても その嘘は 後々必ずバレル バレル事を考えないから 嘘をつくねんけど 男はアホやから 後々の事より 今の1回やねん 女の人も経験が増えれば 男の嘘を見破れる こんな人や無かったのにはなく 元々の性格等を隠していて その元々の性格等が出てきただけの話 相手に良い様に見せる為に 自分を創るのが人間やからね 創っているのは 本来の自分やないから 分かる人には分る 異性同士では 分からない事も 同性同士なら それが分かる事がある だから 恋愛相談は 同性より異性に聞いた方が早い その人が 創っているかどうかは 直ぐに分かるもんね 次回につづく
類は友を呼ぶ パート2
動くパワースポット 愛の伝道師の 梶村俊明です あいうえお作文的に ポジティブな事を書いていく 「る」 「類は友を呼ぶ」 パート2 現状に不満がある人は 先ず その不満は 自分に原因があると考え その不満が何かをみつけなアカン 仕事に不満がある 健康に不満がある 経済的に不満がある 人間関係に不満がある どんな不満も 自分が引寄せた結果からきてるので その不満が 他人や社会のせいにしてたら 不満は一生消えないと思うで 仕事に不満があるのに その仕事を続けているのは自分やし 健康に不満があるのに 食生活等の改善をしていないのも自分 経済的に不満があるのに 家計の見直しをせずに 無駄遣いをしているのも自分 人間関係に不満があるのに 嫌いな人と付合いをしているのも自分やん 不満の原因は 自分が作り出している 個と集団があり 人間は1人では生きて行けない 自分は個である 何らかの集団に常に属している 集団の効果は 科学的に証明されていて 相乗効果、連帯感等があり 正に 俺は周りに感化され 連帯感を持ち 共により良く もっと良く 高みを目指していける これは 個でも出来るが 集団の方が簡単でええ 集団は 自分が知らん内に 引っ張ってくれるもんね なので 変な集団に入ると おかしな事になる テロ組織や新興宗教等も 集団の力やからな 元々 日本人は村社会やし 集団の力が滅茶苦茶強く いい方向性に むいた時は凄い力出す 今のマスク集団は 俺は否定やから 個で抵抗してるけどね 次回につづく
類は友を呼ぶ
動くパワースポット 愛の伝道師の 梶村俊明です あいうえお作文的に ポジティブな事を書いていく 「る」 「類は友を呼ぶ」 今の自分を表しているのは 自分の周りの人間やな 類は友を呼ぶは ホンマに当たっていると思う 自分が分からないと 思っている人は その人の周りを見れば 自分が見えてくるで 人間不思議な事に 同じ考え 同じ行動 同じ環境 同じ境遇 同じ波動 の人が集まってくる 似た者同士やから 年収 趣味 遊び 学習 仕事 等が一緒になり 何らかの共通点があるから その人と繋がりがあり その人が周りに居てる 病院には病気の人 スポーツジムには健康な人 お笑い劇場等にはよく笑う人 学習塾には勉強する人 ペットショップにはペット好きな人 真面目な人には真面目な人 不良には不良 等同じ人が集まるやん 自分の周りの人は 自分の写し鏡やな~ やから 俺の周りの人間は ポジティブな人 健康で元気な人 仕事をバリバリやっている人 経済的に余裕がある人 明るく楽しい人 旅行好きな人 そんな人が周りに溢れている 知合う人は いっぱい居てるが 上に当てはまらない ネガティブな人等は 俺に近寄って来ないし 俺も知らないうちに そんな人たちと離れている ポジティブな人と会えば 俺もポジティブになる 元気な人と会えば 俺も益々元気になるし 仕事をバリバリしてる人と会えば 俺も仕事を頑張る 経済的に余裕がある人と会えば 俺ももっと経済的に余裕を求める 等 自分の周りの人によって 俺はいい刺激をいつも貰っている 次回につづく
「利己と利他」 パート3
動くパワースポット 愛の伝道師の 梶村俊明です あいうえお作文的に ポジティブな事を書いていく 「り」 「利己か利他」 パート3 利他主義の注意点は 他人の事を考えるが故に 自分を犠牲にしてしまう事やな 俺の考えは 自分の事を出来てから 他人の事を考える やから 先ずは 自分が何事にも余裕を持って 大きな愛で包み込める様になる 人に感謝をされるは 嬉しいが 感謝を求めたらアカンから そこが難しいわな こっちがいい事と思っても 他者からしたら 有難迷惑もあるからね デブがダイエットの話をしたり お金を持っていない人が お金儲けの話したり 乞食からご飯を貰うみたいなこと 誰がするねん 先ずは お前が痩せろ お前がお金を持て お前が食べや ってなるやろ 自分に余裕が出来てから 人に出来るのとちゃう スピリチュアル関連の人で 利他利他いうて ボランティア活動等を 一生懸命にしてる人がよくいてる それはそれでええけど 俺からみたら どっぷり宗教にハマっている人と同じで その人は救われてると思うけど 周りの人は救われていないんちゃう 自分を誤魔化し 自分を殺して 他者の事を考えている的な人をみると 早く気付いて欲しいと思うわ 自分があって その次は 身近な人が居てて その後が他者やろ 自分を救えない 自分の身近な人を救えない奴が 他者を救えるとは思わん 自分を中心に輪を広げていけばええ それが出来てからで 利他でええと思う 利他といっても そんなに 難しく考えんでも 自分がして貰って嬉しい事を 他者にして行けばええねん 利他の心を持って 毎日少しでもええし 毎週少しでもええから 他者に接していけば もっともっと 世の中が良くなると思うわ 俺もやるから みんなもやっていって頂戴
「利己と利他」 パート2
動くパワースポット 愛の伝道師の 梶村俊明です あいうえお作文的に ポジティブな事を書いていく 「り」 「利己か利他」 パート2 利己と利他 どう考えても 利他の方がええのは 誰でも分るが ほな、なんで 利己主義の人が居てるねんとなる それは 海外の影響が凄くデカいと思う 日本が大東亜戦争をする前は 白人の国とそれ以外の奴隷の国やったやん 日本人が初めて 人種差別撤廃を謳っての戦争やった 白人の考え方は 利己主義が大きいし その考え方で統治されていた所は やっぱりその考え方になる 日本人の共存共栄とは違い 自分か他人か的な考えが強い 嘘をつく、略奪、蹴落とす等 平気でやる文化やからね 今の世の中みたいに 情報が乱れに乱れて 何が正解か分からん状態やから 利己主義は 誰かてなったり、なりかける ええ大人で利己主義な人は 幼少時代に甘やかせ過ぎたか 反対に 親等が厳し過ぎて 自分のやりたい事を やらなかった人が 大人になって 本来の自分を見つけて 自分のしたい様にする 的になっている人が多いんちゃう 自分のやりたい事やるのと 人に迷惑をかけないは 一緒や無かったらアカン その他で ホンマに利己主義な人は 俺は知らない それは 俺はそんな奴を相手にしないから 俺の周りに居てない 今、あなたの周りに 利己主義な人が居てるのは あなたがその人を受入れているから 居てるのであって あなたが相手にしなければ その人は利己主義にならないと思う まあ 利己主義な人から離れたらええ話やわ 次回につづく
「利己と利他」
動くパワースポット 愛の伝道師の 梶村俊明です あいうえお作文的に ポジティブな事を書いていく 「り」 「利己か利他」 利己主義とは ・自己の利益を重視し 他社の利益を軽視、無視する考え ・自分だけが良い状態 ・自分は楽しいけど 人を楽しませることはできない ・自分のことばかり考えて 他社の気持ちを考えない ・知らない間に相手を傷つける ・自分の幸せを考えるが 他人の幸せは考えない ・他人の迷惑を考えず わがまま勝手に振る舞う 等色々あるが それにより ・他者が不利益や損害を被る事がある ・他者との信頼関係ができない 利他主義とは ・利己主義の対概念 ・自己の利益よりも 他者の利益を優先する考え ・他人の幸福を第一にする ・自己の善行による功徳によって 他者を救済する ・他を想い、他に思われる 本来の日本人が持っている 思いやり、おもてなし等 世界的にみても 日本人は利他主義が当たり前にあった みんなが使うスリッパを 次の人の為に並べたり 困っている人に声を掛けたり 荷物を持ってあげたり 順番を守って整列したり エレベーターでお先にどうぞ 等色々あるやん 利他主義のいい所は ・人から信頼されて愛される ・「ありがとう」と感謝される ・他者と互いに感じ合う ・他者の為に何かしたいという 満足感や喜びがある 次回につづく
楽に生きよう~ パート3
動くパワースポット 愛の伝道師の 梶村俊明です あいうえお作文的に ポジティブな事を書いていく 「ら」 「楽に生きよう」 パート3 仕事での楽をするとは 仕事を効率的に回してる事で 仕事が出来る人は 人から見て、楽にこなしているやろ 仕事自体の全体を把握し 優先順位をキッチリ出来るか 仕事を人にドンドン振れるか 自分がやるべき仕事を理解し 自分だけしか出来ない仕事をやる やらなくていい仕事が増えれば その分楽になるで 健康・体で楽をするは 睡眠、運動、食事、マインドやろ 肉体的・精神的不調は 睡眠、運動、食事、マインドで改善される 良く寝て ※人により適切な睡眠時間は違う 目覚ましが無く起きれて 昼間に眠たく無ければええ 適度な運動をして ※時間を作って運動をした方がええ 特に田舎に住んでいると 車での移動やから歩く事もないもんね 大人になったら 完全な運動不足になってるで~ 栄養のある適度な食事 ※色々な本を読んでの感想は 外食を減らして、出来るだけ家での食事をして 食材・調味料・油等をいい物を使う 食べ過ぎもアカンから気を付けて 食事の間隔を16時間空けた方がいいみたい 血糖値の観点からは時間は空けたらアカン お腹が空いていないのに 朝・昼・晩と決まった時間に食べる必要もない マインドが一番大事で 病気になっても 病気を受入れてしまうのか 病気と闘うのかで 結果は変わる 病気を受入れてしまえば その病気はずっと治らない 病は気から ほんまにそうやろ~ 病気と闘って打ち負かして~ 全ての事に 余り力を入れ過ぎず 楽な状態で行けばいいから 今よりも もっともっと 楽に生きて行こう~ 今 楽に生きれてない人は 楽に生きている人に どうやったら 楽に生きていけるかを 聞いて~ 悩んでかて 自分では解決できない結果があるから 遠慮せず 人に助けを求めたらええねん 相談出来る人が居てないなら いつでも 俺に連絡頂戴 きっと いまより楽に生きて行けるで~
楽に生きよう~ パート2
動くパワースポット 愛の伝道師の 梶村俊明です あいうえお作文的に ポジティブな事を書いていく 「ら」 「楽に生きよう」 パート2 楽に生きるというのは 人間関係では 嫌なやつ、ネガティブなやつとは 付合わない たとえ それが恋人、夫婦や身内でもやで 血のつながりがある親子・兄弟でかて 自分がその人と一緒に居てて 不快に感じるなら その人と距離を取らない限り 楽には生きれへんで 離れる期間が短い場合もあるし 離れる期間が長い場合もある 自分自身で 一緒に居てて居心地がいいと感じれるまで 離れた方がいいで 距離を取った間で 相手が変わる事もあるし 貴方自身が変わる事もある その人と縁が切れたとしても それはそれで仕方がないし 相手に合わして 自分自身を犠牲にして 本当の自分を殺して 偽りの自分で生きていたら 自分自身を見失い 自分が誰か分からんで 仕事上の人間関係は その人と仕事以外は一緒にいる事がないので その人に対する考え方や接し方を変えたらええ その人が変わるのを待つのは間違えで 人は変えれないし変わらないと思って 自分自身が変わるようにしなアカン どんな状況であれ 自分自身はいつでもどこでも変われる 人は一人では生きて行けないから ついつい他人に合わせたり 他人の目が気になって 同調圧力に流されてしまう 自分の一度の人生 自分の好きなように生きたらいいねん あなたの人生は あなた自身の人生であって 他人の人生を生きる必要はない 次回につづく