ポジティブ雄の
梶村俊明です。
前回の続きで
お金のことについて書く
『やっぱりお金は天下の周り物』
つくづくお金は天下の周り物やと思う
俺は小さい時から
親から
「あんたはお金に困らない人生やで」
と言われてきたし、
自分でも信じているので
お金は何とかなるとずっと思っている
そんな事を言っても
お金に困ったことが
何回もあったのは事実やが
困らないと信じているので
それがお金を引き寄せて
どうにかなってきた
お金の事に困る
お金は溜まらん
お金は寄って来ない
と思っていたら
そうなっていたとおもう
「あ~お金がない」
と言う人に
お金に困らない3原則を教える
1.無いと言わない
お金が無い人でいつも
『お金が無いお金が無い』
と言っている人がいるけど
お金が無いを連発して
言ってるので
その状態を
引寄せているとしか思えない
思考は現実するし、
言った事がその通りになるから
『お金が無い』は
絶対に使わない方がいいで
2.貰って当然
お金が無い人で
お金を受取る事に抵抗があったり
自己評価が適正でなく
過少評価でしか貰ってない事が
多いのではないか?
平均2万円の報酬も
自己肯定が出来ない人は
1万円に設定したりして
明らかに損をしていると思う
後
貰えるものは
何でも貰ったらいいのに
ついつい遠慮したり気を使って
貰わない人がいる。
遠慮や気を使っても
その相手方に伝わっていなければ
只の自己満足でしかないで
遠慮せずに貰えばいい
3.回ってくる
順番がどうであれ
世の中、give-and-takeやから
人の為になる事やいい事をやってると
自分に返ってくる
次に
お金を稼ぐ事について
日本では、
お金の話をしたり
お金を稼ぐ事を
あまり、良くない事と
考えがちである
お金は、
汚い、
人間関係を壊す、
悪い物
とういうように、良く言われる
はたして
お金は、悪い物なのか
そもそも
お金って何から考えてみた
お金は、
通貨と貨幣と考えられ
通貨とは、
流通貨幣の略称で
国や地域によって価格が保証された、
決済のための価値交換媒体
貨幣は、
下記の意味がある
・商品交換の際の媒介物で、
価値尺度、
流通手段、
価値貯蔵の
3機能をもつもののこと
・商品の価値尺度、
交換手段として
社会に流通しているもので、
またそれ自体が価値のあるもの、
富として蓄蔵を図られるもの
お金に色はない
お金をどう稼ぐかと
どう使うかが問題
お金をどう稼ぐかは
手っ取り早く稼いだり
グレー的な事で稼いだり
したら長続きはしないし
人に為にする事や役に立つ事を
して稼いだ方が気持ちがいい
ただ単に
お金を稼げばいいのではなく
お金を稼いだらその使い道を
考えて方が稼げるようになる
稼いだだけで使わなければ
世の中の役に立たないし
社会の発展にもならない
稼ぐ前から
稼いだ後の使い道を決めて
綺麗に稼いで
綺麗に使う