ライフコーチって何

ポジティブ雄(お)の

梶村俊明です。

 

前回からの続きで

俺の仕事である

プレミアムライフコーチ

について書く

 

一般的に

コーチに求められるものは
資格よりも実務経験で

恋愛したことが無い人が
恋愛コーチできない
子育てしたことが無い人が
子育て出来ない
起業したことが無い人が
起業コーチできない
社長をしたことがない人が
社長コーチできない
自己肯定出来ない人が
自己肯定コーチできない
と思っているし
俺にはいっぱい経験がある

なにより
明るく楽しく元気で
いてない人が
人のことを
明るく楽しく元気に
出来るわけない
と思ってるし
まずは
お前が見本になれと思う

他のコーチングとの
大きな違いは

本当のあなたを知る事と
あなたの
ブレーキやブロックを
根こそぎ取るところ

自分のブレーキやブロックに
気付かずにいてると

車の運転で
アクセルとブレーキを
同時に踏んで
目的地に行こうとしてるのと
同じで
その状態では
車は一向に進まへんやん

ブレーキとブロックが
見つかっても
それを根こそぎ
取ることをしないで
進もうとしたら
自動的にそれが出てくるねん

やから
みんな
色々な自己啓発等の
セミナーとか受けても
その時は、
ポジティブになれたり
目標設定出来ても
続かなくなるねん

自分で
ブレーキやブロックを
見つけて
外すことが
できたことに越したことはないが

自動車のブレーキ修理を
自分で出来ひんのと同じで
プロに頼まないと出来ひんで

出来ている人は
もう自分の人生を生きてるし
明るく楽しく元気で生きてる

早く
みんなも
自分の人生を
明るく楽しく元気で生きよう

一緒に楽しい人生にしよう~

 

詳しくはこちら

 

俺の仕事(プレミアムライフコーチ)

ポジティブ雄(お)の

梶村俊明です。

 

今の俺の仕事の紹介

①プレミアムライフコーチ

について書く

先ず
ライフコーチって何?
と思うやろ~

サッカー、野球、ボクシング等
全てのスポーツ選手には
コーチや監督が居てるやろ
プロの選手にもコーチが居てるやん

コーチの仕事は
その選手一人一人の
特長や性格をみて
その選手のいい所を見つけて
伸ばしていくのが仕事

監督と違い
上からの命令等をして
指示通りに従わせるのではないし
そこに上下関係がない

本人が気づかないことや
悩んでいることを
聞いてたりして

違う角度からの見方を教えたり
やり方を教えてりして

本人の気づきと行動を促す

自分で考え
自分でみつけ
自分から行動する

のを助けるねん

人が成長をしたり
高い成果を上げるためには
いつもと同じことを
続けるのではなく
「新しい行動」
へと踏み出すことが不可欠

「行動の変容」
「自発的行動の促進」

ライフコーチは
人生のコーチであって

その人が一番いい
明るく楽しく元気で居られる
人生のコーチやねん

スポーツのコーチは
スポーツを上手くなるには
必要やろ

人生も上手くいくには
コーチが必要やと思うで

世の中の殆どの人が
「人生」ではなく
日常の生活で生きていて

自分の人生を考えて生きてないと思う

俺の周りでも
日常生活やなく人生を
生きている人を見たことがない

因みに
俺はずっと
人生について考えて来たし
人生を生きている

俺のライフコーチは
人生で迷ったり
躓いたり
悩んでいたり
岐路に立った時に

本当の自分を探す
ところから始めて

自分自身が分かったうえで

新しい気づきをもたらす
視点を増やす
思考や観念を変容する
考え方や行動の選択を増やす
目標達成に必要な行動を促す
それらをすることにより

あなたの潜在能力を解放させ
最大限に力を発揮させることで

新しい目標を設定する
目標を達成する
目標へのモチベーションUP
幸福、希望の目標達成を高め
不安やストレスを軽減する
などの「支援」をする

あなたの主体性を持ちながら
目標を実現するところにあり
俺が先導したり強制したりは
しません

あなたが
今までの主観や観念にとらわれず
明るく楽しく元気になれる
「決断」をし
あなたの人生が
最高・最適になる
お手伝いをします

 

次回につづく

俺のネガティブ

ポジティブ雄の

梶村俊明です。

ネガティブ最終回

 

ハッキリ言って

俺は全くネガティブが
出ないかって言ったら

俺かて人間やから
ネガティブが出るような
時があるような気がするけど

殆ど
自分では気が付かないくらい

ネガティブ感情が無い

ちょっとした
「なんでやねん」は
いっぱいあるで~

ネガティブの
恨み、つらみ、妬みや
自己否定も

結局は
人と自分を比べてるからやん

俺は

俺であり

俺以上でも

俺以下でもない

俺やから

何と比べることをしないし

比べても
俺が負けていることが
見当たらないので

ネガティブが出てこない

仮に

人と比べて
「負けているな」
と思う所があっても

そこは、

これからの伸びしろであって

「まだまだ俺成長できるやん
どこまで伸びるねん」

と思うし

その人と比べて
自分が勝っている所を探す

自分の強みにフォーカスして

決して
自分の弱みにはフォーカスしない

弱みも自分の可愛い所と
受入れている

どんな出来事でも
物事の捉え方や見方で

ネガティブにも
ポジティブにも
取られるし

ネガティブに思える事も

見ている方法を変えたり
考え方を変えたら

ポジティブに
生まれ変わる

俺はどんな場面や

どんな問題が起こっても

瞬時にポジティブに変えれる
スイッチがあるから

まあ
ネガティブが出てこない
※俺と付き合いのある人は分かると思う

俺みたいのが稀であって

そら
みんな

ネガティブも
ポジティブも持っているのが
普通やで

俺みたいになった方が
いいけど

直ぐには、人間変わらんし

変えようとして
無理したらアカンで

変えると決めたら
行動をして

あまり
プレッシャーをかけずに

気長にやっていったら
いいねん

ダイエットも

急激にしたら
リバウドするやろ

自分の観念や思考も

強制的に無理に
変えようとすると

引き戻されてしまうで

人間本気になったら

何でも出来るし
何でもなれるけど

自分一人で
やるのはしんどいねん

そやから

ダイエットするのも
ライザップやスポーツジムに行って
パーソナルトレーナー付けてやるし

資格取得でも
学校に通って、教えてもらって
取るやん

車の免許も
教習所行かんでも取れるけど
教習所行く人が殆どやん

プロスポーツ選手は
必ずコーチがいてるやろ

消す事の出来ない
ネガティブ感情や

いつも堂々巡りしてしまう

ネガティブ思考を
変えたかったら

自分で悩まんと

プロに任せた方が

楽でええで

あなたのネガティブを

一緒に

ポジティブ変換しよう~

もっともっと

気楽に生きて行こう~

ネガティブの勧め?

ポジティブ雄の

梶村俊明です。

前回の続き

ネガティブについて書く

ネガティブは

不明である未来について
あまり良いイメージが湧かない
から希望を抱きづらい

希望を抱けへんと
努力が無意味なものに思えて
続けられへんようになる

リスクを負って未来に投資したり
大胆な行動を取りづらくなる

そんで過去の栄光や自分のやった
ことだけににすがったり

計算できる未来にだけに
挑戦するようになったりする

いま楽しめるかどうかなど
目の前のことに流されがちになる

そんでもって
未来の自分をどんどん苦しめ
追い込むことになり

自分の可能性も信じれず

ますますポジティブな
心理を抱きづらくなり

回復も難しくなる

つまり悪循環が続く

恋愛においても、
努力しても無駄に感じられたり

失敗感によって心が折れたり

結果を出そうと焦りすぎたり

好きな人ができたときに
依存しすぎたり

相手の気持ちを悪い方向に
捉え過ぎたり信じなかったり

相手を失わないよう焦り過ぎて
相手の心を不自由にするなど

基本的にネガティブな
心理は悪いほうへ作用する

ネガティブな心理が
生む行動というのは

傷つかないための
心を守るものであり

未来ではなく
今を満たすためのものに
なりがちである

その結果
行動が攻めではなく
ディフェンス(守り)になる

そしてディフェンスを
強めると損をしないように思えるが

収入がない人がいくら節約しても
じりじりと貧しくなるように
徐々に悪い方向へ寄っていく

商売でも
現状維持を考えたら
発展はなく衰退していくし

格闘技でも
攻撃が無く防戦一方やったら
勝つことは一生ない

「ネガティブは悪くない」
という人が居てるかが

ネガティブの
いい所を教えて欲しい

俺は
「ネガティブ感情は悪くない」
と思っている

感情というものは

性格的なものや
環境的なもので

変わるし

性格も環境も
自分の考えで
変えることが出来るやん

環境や人は変えづらいが
自分は変えれるで

みんな
色々な悩みやネガティブな事が
生きていたら出くわすのは当然で

ネガティブな感情が出ても
その怒り、嫌悪、妬み、苛立ち
などの意味を知って、

それ自体を受入れ
自分自身の一部と思って

整理・整頓して

自己否定せんかったら
ええねん

ネガティブな出来事や
ネガティブな気持ちに

向き合う覚悟を持ってればいい

ネガティブになっても
そのまま放置せずに
対処したらええねん

ネガティブがあるから
ポジティブが分かるし

自分の感情・意識を
確認してこそ

今の自分の立ち位置が
分かるで

人間やから
ポジティブもネガティブも
あって当たり前

何でも陰と陽があるやん

自然に出てきたネガティブは
全てOKとし否定せずに
上手く対処していく

ネガティブ感情も
許して認めたうえで

ネガティブを癒しながら
自然と望む方向へ持って

前に進んでいけばいい

 

次回
ネガティブ最終回

 

ポジORネガ どっち?

ポジティブ雄の

梶村俊明です。

前回の続き

ネガティブについて書く

ネガティブは悲観的
ポジティブは楽観的

行動でも
ネガティブは消極的
ポジティブは積極的
と差が出る

人間が行動を起こす原因は

その行動による結果が

喜びを感じることか
痛みを感じることや

同じことでも
喜びに感じるか
痛みに感じるかも
人によっては違う

お金を貯める事でも

将来自分の生活を
快適に過ごす為に
楽しい将来を考えながら
貯めるのと

将来貧しい生活を
したくない不安や恐怖から
貯めるのとでは

やっていて違うし

ダイエットでも

やせた時の
カッコいい姿を想像して
やっていくのと

これ以上
体重が増えたら
体に悪いからやるのとでは

全然違う

行動の最初のきっかけは
痛みで始めたとしても
それを喜びと考え方を変えて
やっていかないと
楽しくないし
楽しくないと続かなく
ストレスが溜まって
結果
問題は解決したように思えるが
違う問題が出てくることがある
ので注意して

時々
ポジティブな人は
楽観的やから行動しなく

ネガティブな人ほど
不安と恐怖で行動できると
いう人がいてるけど

そもそも
ポジティブの意味の一部
の「楽観的」だけを
取って言ってているのであって

「楽観的」だけをとったら
今の生活を快適と思って
安住してしまい
未来もどうにかなるわと考え
面倒くさがって行動しない
と考えられる

しか~し

ポジティブの意味には
「積極的」が入っていて
積極的行動がある

だから
ポジティブな人が
行動をしないは
間違っていると思う

ポジティブの意味を
知らないのか

それとも
わざと意味を知っているのに
恐怖を煽りつけているのか
と思ってしまう

考え方も
よくある例えで
コップの水が半分があるが
ネガティブは
悲観的に考えるから
五分五分を悪い方向に考えて
水が半分もあると感じられず
半分しかないと感じる
ポジティブは
半分あるやんと感じられる

テストの例で
80点取ったとしても
ネガティブは
20点取れてないところに
焦点をもっていき
出来てないとなる
ポジティブは
反対にテストで
20点しか取れてなかっても
20点とれたやん
後80点は伸びしろや~
と考えられる

 

次回につづく

 

ネガティブもあり?!

ポジティブ雄の

梶村俊明です。

今回はネガティブについて書く

まず
ネガティブの意味と解釈やけど

怒り、嫌悪、妬み、苛立ち、恐怖
退屈、後悔、悲しみ、不安の感情
暗い、自己否定、被害者意識
否定的、消極的、悲観的である
物事を比較的悪い方向に考えること、
そのような心理状態。
「未来」が不確定なものであるので
未来を悪くイメージし
希望を抱けないことが多い
そのため
過去の良かったこと
安心できること
確実なことに
すがりがちになり
「後ろ向き」ともいわれる

その反対のポジティブは

明るい、楽しい、元気、感謝
自己肯定、積極的、楽観的
物事を良い方向に考える
そのような心理状態
「未来」が不確定なものであるので
未来を良くイメージし
希望を抱いていることが多い
そのため
未来に向けて活動的で積極的な
状態になりやすく
「前向き」ともいわれる
一番のポジティブは
感謝やで~

ポジティブとネガティブになる理由
(原因や要因)
は何処にあるねん

その前に
ポジティブとネガティブには

本人の性格的なものと

その場の心理状態で決まるもの

2つがの違いがある

性格的なものは
生まれつきのものと考えられるが
ほんまは
幼少期における体験や環境の
影響が最も大きい
特に一番身近な親による
出来事が原因になっていることが
すごく多い
その他にも
失敗体験で落ち込んでいる
大きな困難を背負い過ぎた
未来に希望を抱けない
傷付いた人たちは
ネガティブになりやすい

もう1つの
その場の心理状態で決まるものは
その人の体調
(睡眠、健康状態、ガールズデイなど)
の影響が大きい
例えば
上司から注意されたことを
ポジネガ含めどう捉えるかは
それまでの職場での体験や
上司との関係性、
注意される時間帯(脳の疲れなど)、
その他様々な要素が影響する
その他の例で
ネガティブな人が多い所で
ネガティブになったり

ポジティブな人と一緒にいて
自分もポジティブになる
みたいなことがある

体調の影響がかなり大きいことと
悪いことが連続で起こったら
悪く考えがちになることを
把握しとかなアカン

ネガティブになっているのが
性格的なものかその場の
心理状態のものかの違いを
分からな解決できひん

 

次回につづく

恋せよ乙女

恋愛マスター

モテ モテ雄の

梶村俊明です。

今回もから
恋愛(男と女)について書く

俺の恋愛観

〇「釣った魚にエサをやらん」
※釣るまでが勝負やと考える
世の中の男で
よくあるパターンやけど

釣った魚
って・・・

女は魚やないやろ~

魚に例えたとしても
俺の場合は
「釣った魚にエサやりまくり」

釣るまでが勝負やなく
釣ってからが勝負で
釣った魚をいかに育てるか
その魚がいかに気持ちよく
過ごせるか
釣られてありがとうと
思って貰えるかが大事や

世の男性諸君は
俺の考え方を真似して頂戴

世の中に男と女は
星の数ほど居てて
めちゃくちゃ居てるやん

その中で出会ってその人と
付き合う確率はなんぼやねん

そんな凄い確率で付き合った人は
全ての出会いで運命の人やねん

その運命の人が短期なのか
長期なのかの違いで

その人との出会いは偶然やないで
何かのきっかけがあって
付き合い始めるから
そのきっかけを待っているのか
自分から作るのかの違いや

出会いが無い
好きな人が居てないのは

自分が本気で
出会いを求めてないし
好きな人を本気で
求めてないのと違う?

待っていても
現れない現状を受け留めて~

求めていても
行動しなアカンで

宝くじ当たって欲しいと言って
宝くじ買ってなかったら
永遠に当たらないやん

求めるにしても
その求める人をどれだけ
明確にイメージ出来るかが
非常に大事で
求めれば求めるだけ
色んな所にアンテナを張って
その人を探しだすし
その人が段々近づいてくる
引寄せの法則やで

その時に
求める人はどんな異性が好きか考えて
その異性に近づく事が大事やで

「似たもの同士」
って言うやん

理想の高い人を求めるなら
先ずは自分のレベルを上げる事が
めっちゃ大事やで

自分を磨く事が
理想の人と付き合う事に繋がっているで

自分を磨くことで一番大事な事が
自分を愛する事「セルフラブ」やで
自己肯定する事が何よりもええで

自己否定が何も悪い訳やないし
自己否定している自分は肯定してあげて
嫌な所も含めて自分やん

自己否定していて
「自分が悪い、自分が悪い」と
自分を責めて落とすのは辞めてあげて

本人が気にしているだけで
誰もあなたの否定をしてないで
他人は貴方が思う以上に
あなたへの関心はない

自己否定のいい所は
今の自分が分かっている所や

自分が嫌な所や出来てない事に対して
自己否定するのは
今の問題でこれからは先は
幾らでも変えられるで

やから
自己否定する時は
「今、私はアカン」
「今、私は出来ていない」
「今、私は嫌な事がある」
という様に
「今」を付けて頂戴

根本的に
自己否定は
他人と自分とを比べてなることやん

その他人はあなたを比べてない事が多いし
そもそも
他人と比べる必要はないで

誰かが肯定してくれなくても
自分で自分は肯定出来るやん

俺なんか毎日
「俺最高」
「俺天才」
「俺行けてる」
って言いまくってるで
※他人からみたらノイローゼかも

恋バナ

恋愛マスター
モテ モテ雄(お)の
 
梶村俊明です。
 
今回から
恋愛(男と女)について書く
 
俺は、今まで
女に振られたことがない
 
「ほんまかいな~?」
と聞かれるが
 
ほんまや
なんでかというと
 
「付き合って」
相手
「ごめんなさい」
「無理です」
等を言われた所で
 
「はい、そうですか」
と簡単に諦めた事がないし
 
一回断れたくらいで
諦めへんし
めげない
 
振られた事を受け入れないから
振られた事にならない
 
人間
自分に好意を持っている人
自分を好きと言ってくる人
自分に優しくしてくれる人
自分を理解してくれる人
が好きやし
 
誰でも
褒められたりすると
嬉しいものや
 
だから
 
断られても
「相手がイエスというまで諦めへんで」
と心に誓い、
何回振られても諦めない
 
断ってきても
「まだ、俺の魅力が伝わっていない」
「俺を振る意味が分からない」
「俺を振ったら損するで」
と思うし
 
総合的に俺よりいい男を知らない
 
「俺と付き合った方が絶対に幸せ」
とも思うし信じてるから
何回でもアタックする
 
なにより
俺が好きな子と付き合ったら
幸せやになる
 
そやから
その相手も幸せになる
 
幸せの相乗効果が現れる
 
今の嫁さんとも
付き合うまでに
何回断られたか分からん
ぐらい断られた
 
けど
何回断られても
諦めんと
言い続けて
思いを伝えた結果
4年越しで付き合い始め
結婚に至った
 
付き合うまでに時間は掛ったが
付き合ってから
結婚までは早かった
俺の魅力が直ぐ
わかったんやな~
 
今でも
2人はLOVELOVEや
 
嫁以外にも
俺は振られた事がない
※振られていても自覚が無いだけかも
 
なんで俺が振られないか
 
それは
 
人を愛する前に
自分自身を愛している
からやと思う
 
自分自身が好きやから
人生が明るく楽しいし
 
その楽しさが相手にも
伝わって行くと思うし
 
「俺、最高やん」
「最高の俺に選ばれた君は、
もっと最高やん」
になっていく
 
世の中には
「自分が好きにならない」
と嘆いている女性がいるが
考えて欲しい
 
そんな女性を好きになった男性は
どうなるねん
 
自分を下げる事が
好きになってくれた
男性も下げる事になる事を
 
自己否定は
親・兄弟・周りの人たち
みんなを巻き込んでいく
 
好きになって貰える事は
そんだけその人が魅力が
ある事やし
 
何かがあるから
好かれるんやから
 
「自分は愛されるべき人間や」
と素直に受け入れて
 
自分自身を愛して欲しい

 

空手と運動

ポジティブ雄(お)の

梶村俊明です。

俺がいつも
元気一杯なんは

ほぼ毎日
体を動かしている
からやと思う

今回は
空手と運動について
書く

俺は空手を12歳からやっていて
今年で35年になる

俺がやっている空手は

松濤館といって
日本本土に入ってきた
最初の空手や

今は多数の協会に分かれて
しまっているが

俺の師範である
雑賀隆之師範は
松濤館の開祖である
船越義珍師範の直弟子で
関西松濤館を設立した
堀十三男師範の直弟子にあたる
正式な3代目の師範である

雑賀師範が協会等に属していないし
本当の歴史を知っている人が
みんな死んでいるため

俺たちの立ち位置は
空手業界の世界にない

長年空手をやって
分かった事は

ただ単に強くなる事や
他人と比べてするものではなく

自分自身と向き合い

精神的・肉体的に
鍛える事やと分かった

普通のスポーツや他の武道は
「礼から始まり、礼に終わり」
という言葉を使うが

空手は
飽くなき自己を求めていくので
「礼に始まり、終わりはない」

スポーツ選手は
よく体を壊すが

空手は健康法でもあるので
練習をして体を壊すのは
練習方法が間違っているか
基本に忠実でない事が分かる

俺がよく分からん事の1つで

体を鍛えている人が
体を壊す事や

それは精神と肉体との
バランスが崩れているか

練習等が間違っているか

自分の体の限界を知らないで
無理をし過ぎて
壊れていると思う

体を鍛えているつもりで
壊していたら
本末転倒で
何をやっているか分からん

空手以外でも
スポーツジムにいき
有酸素運動と筋トレを
やっているが
基本、空手の為にやっている

俺のトレーニング方法は、

俺が考えた
10トン トレーニングといって
1日1か所、
体の1部位を鍛える
やり方で

10トン以上の負荷に
なるようにしてる

胸を鍛えるとしたら
50キロのバーベルでやるやら
200回するという事

因みに
胸をやる時は
50キロ×100回
70キロ×200回
位している

普通に鍛えている人が
50キロ10回3セットとか
している

そら
俺の方がやっているから
体は大きし
自信もあるで~

俺の体のもう一つの自慢は
一切プロテインを
飲んでいない事や

食事だけで
この体は大したものやと
自他共に認めている

俺が仮に
プロテインを飲んでいたら
今頃、豆タンクみたいに
なっていたと思う

運動のいい所は

運動している時は
考え事が出来ないから

いらん事考えんで済むし
ストレスの発散になる

汗をかいたら
体のデトックスにもなる

プラス

健康にもなって
病気の予防にもなる

それに
ご飯も美味しいし
よく眠れる

いい事しかないやん

ってその通りやで

大人になったら
時間を作って運動をしな
中々できへんから
みんな運動不足になるけど

自分の為に

是非

時間を確保して
運動して頂戴

健康が一番の財産やで~

 

趣味パート2

前回に続き

趣味ついて書く

〇プロレス観戦
俺は小さい時から
強い人が好きで
歌って踊れる
プロレスラーになりたい
と思った事があるくらい
プロレスが好きやし
プロレスラーを尊敬している

小さい時のプロレス中継は
流血が当たり前で放送されていた
そやからオトン・オカン・オジンは
見るのを反対していたが
俺は見続けて
学校でプロレスごっこをやっていた

プロレス会場の声援
※俺がプロレス会場で
いつもやっているのは
野次やなく声援やから、
そこのところ間違いなく
野次は聞いた人が楽しくないし
会場の雰囲気が悪くなる
俺のは周りが笑顔になるし
選手も不愉快にならないから
的確な声援や

越中詩郎の
「ケツ」という声援は
間違いなく俺が最初に言った
越中詩郎がヒップアタックをするたびに
俺が「ケツ」と叫び続けた

今ではいっぱい
仲のいいレスラーがいてるが

最初に
仲良くなったレスラーは
メンズテイオーで
その次が
マグマ(マグニチュード岸和田)
そこから
金ちゃん(金村キンタロー)
てっちゃん(黒田哲広)
と広がり
金ちゃんの紹介で
いっぱい広がった
※ほぼ全団体に仲のいいレスラーがいる

中のいいレスラーとは
ちょこちょこ食事にいってる。

プロレスが好きすぎて

一時はプロレス団体を持とうかと
思った事があるし

プロレス興行は
新宿フェイス、後楽園、
両国国技館で開催した

歌舞伎町で
プロレスラーバーもやっている

店自体は
佐野直、GAMIちゃんが
全てやってくれていて
いつも
佐野とGAMIちゃんに
感謝してる

みんなも
来たことがなかったら

歌舞伎町の
プロレスラーのお店
「スタンリークラブ」

女子プロレスバー
「ちゃんす」
に来て頂戴
※行く時に連絡くれたらサービスします

〇旅行
今までに行った所
※仕事と旅行込み

日本国内
47都道府県全制覇

海外
アメリカ本土(5回)
ハワイ(2回)
グアム
イギリス(4回)
フランス(4回)
ドイツ(7回)
イタリア(4回)
スペイン(2回)
オランダ(4回)
ベルギー(3回)
バチカン(3回)
スイス
オーストリア
デンマーク
エジプト
トルコ(3回)
アラブ首長国連邦(2回)
インド
ネパール
ミャンマー(2回)
タイ(60回)
マレーシア
ベトナム(5回)
カンボジア(2回)
シンガポール
インドネシア
フィリピン(3回)
※フィリピンクラブは数百回
中国(20回)
韓国(10回)
北朝鮮
台湾(2回)
香港(4回)
マカオ(3回)
メキシコ
ブラジル
ペルー
アルゼンチン
に行ってきた

詳しくは
又、海外の記事を書くわ